地震の予測マップと時系列予測グラフ

地震発生ヶ所をポイント予測し、約14日間の地震発生を将来予測する

2019-11-30 地震の予測マップと時系列予測グラフ 1日の地震列島は西表島付近,伊予灘でM3.X! 解説:現在トライアル中の120日予測グラフ, 西域の感度を上げました!

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・ 防災科研さんから午前0時に2日前の詳細データが公開され、もって1年分のデータ解析を行なっています、題名先頭にある日付が解析データ1年分の最終日です、記事は毎日、午前1時〜3時頃にアップされます

・ 地震の予測マップは、毎日更新です

・ 地震の時系列予測グラフは、2019-11-29に更新されました、次回の更新は2019-12-11で、約14日間隔で更新されます

 

[こよみの計算 - 国立天文台暦計算室] 、[月の地心座標 - 国立天文台暦計算室] より:

・ 11月30日は月齢3.0日 東進Day 、月距離 38.9503万km

・ 12月01日は月齢4.0日 東進Day 、月距離 39.4337万km

・ 12月02日は月齢5.0日 東進Day 、月距離 39.8506万km 右肩上がりライン

東進Dayとは新月から満月前日までの日々、西進Dayとは満月から新月前日まで

月距離とは地球から月までの距離で、約35〜40万kmの間を振動しています、38.7万kmが大体の滞在時間(日数)中間となる境界ラインで、上部を凸部、下部を凹部と称しています、この振動の周期は月の公転周期27.3日となっており、1年で13周期あり中央38.7万kmで分けた凸部凹部の数は26個/年(これを1年26期と言う)になり、1期の日数は約14日となります

月の地球に対する公転周期は27.3日で、新月から次の新月前日までの月齢一月は29.5日と、月齢の方が2日少々長いのは、地球の太陽に対する公転運動を月の公転運動が追いかけている為です

 

経験上、千島海溝、日本海溝、でM6.5以上の西進破壊による巨大地震は:

・ 赤マークで覆われている領域で、西進Dayに発生します

・ 青マークで覆われている領域で、東進Dayに発生します

 

 

= 最新地震情報12月1日(M3.0以上かつ震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、マップ上震源位置

 12月1日02時59分、西表島付近でM3.5、深さ20km、震度1

 12月1日07時35分、伊予灘でM3.4、深さ70km、震度1

 12月1日15時00分、西表島付近でM3.5、深さ50km、震度1 二回目です

 

 1日は、数日続いていた宮古島に替わり西表島付近でM3.Xクラスの地震です

伊予灘のM3.4は深さ70kmという事で、フィリピン海プレートのスラブ内地震です、このように深い所で起きます

 

 

解説: 現在トライアル中の120日予測グラフ、西域の感度を上げました! 

 現在、試行錯誤を繰り返している西域における120日地震数の時系列グラフについて、西域のみ感度を上げましたので、ご報告致したく、お付き合い頂けますよう、よろしくお願い致します

尚、この120日地震数グラフは、当面公開せずで内部で修正&模索し走行させる事と致します、理由としては安定するのに時間が掛かる、と思われるからです

 

 まず120日時系列グラフですが、以下の修正を致しました

・ 西域に関してはM5.0以上からM4.8以上にMを下げて感度を上げました、これは西域でM5.0以上データにてグラフを取っていても変化があまりに少なく、感度を少し上げた方が良い、と判断したからです、これは西域だけの処理です

・ 120日時系列グラフではARIMA予測は使いません(ARIMA予測結果を見ると使える代物ではありませんので)、グラフからARIMAを外しました、結果、単なる120日間に及ぶ時系列グラフとなっています、120日グラフの結果から次のM6.0以上を予測処理して始めて予測グラフとなります(現在、未だそこに至っておりません

 

 そこで、熊本地震の前震M6.5が発生した2016/04/14から120日バックトラックした120日時系列グラフ・西域を取りますと:

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感度を上げたので従来では地震発生1日前とボトムとの差は2であったのが3になり、

2018/06/18発生の大阪北部地震M6.1では:

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右肩上がりで地震発生1日前の数値とボトム数値との差は4となり、

直近例の2019/05/10日向灘で発生したM6.3では:

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地震発生1日前の数値がボトムであり、ボトムとの差は0ですが、地震発生の30〜40日前にあるカウント20のピーク(その差4)を捉えれば、何とか予測出来るかな?と思います

 

 しかし、ここからM6.0以上の安定的な予測に持ち込むのにはかなり時間がかかると思います、ので、当面の間、内部で模索する事と致します、何か報告すべき結果が得られたら解説記事でアップしたい、と考えております

と申しますのも、やはり以下、2018/09/06胆振地震M6.7や:

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以下、2011/03/09発生の3.11前震M7.3について:

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これら右肩上がりの動向を何とかキャッチしM6.0以上の巨大地震を予測出来ないものだろうか?と考えるからです

 

以上、分かりづらい内容、お付き合い頂きまして、誠にありがとう御座いました、感謝です

 

 

  

そして被災地は今... [happy-ok3の日記] 地震・豪雨・台風と、被災地の現状をレポートするhappy-ok3 さんの考えさせられるブログです、関心を持ち続けて欲しい

 

= 以下、2019-11-30 迄データ1年分による本日の地震の予測マップ&時系列予測グラフ =

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です

救急マークがM5.0以上の地震予測する注意ポイントで、6kmマップにあります

[防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網]、[気象庁|震源データ] を参照しています

= 地震の予測マップ・ピッチ36kmマップです =

東進西進圧力表示・ピッチ36km予測マップです

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ピンクの小さな★マークは、南海トラフ巨大地震発生ヶ所で、西から、1854安政南海M8.4、1946昭和南海M8.4、1707宝永M8.6、1944昭和東南海M8.2、1854安政東海M8.4

 

= 地震の予測マップ・ピッチ6kmマップとポイント予測マップと月距離地震グラフと時系列地震予測グラフです =

東進西進圧力表示・ピッチ6km予測マップ東域です  凡例は36kmマップと同じ

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次がポイント予測・東域 救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです

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根室沖M7.8〜8.5の確率80%、青森東方沖及び岩手沖北部M7.0〜7.5の確率90% 、宮城沖M7.0〜M7.5の確率90%、福島沖M7.0〜M7.5の確率50% [海溝で起こる地震 | 地震本部] 2019年1月1日算定基準日の30年間確率、以下同様

月距離地震グラフ東域、発生地震の凸部凹部の比率は、

発生地震の比率と数 ["41.9%", "58.1%", 31] 通年比率と日数["47.9%", "52.1%", 365]

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26期予測グラフ(M5.0以上数は3でリミット)東域は、2019-11-29 の予測結果で、

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ミニ解説・東域

26期予測グラフとは、凸部凹部の期に発生したM5.0以上地震数を最大3で制限し、各期に至る1年26期分の総和を26期分表示し、続く27/28期を予測するグラフです、以下同様

東域 >=M5.0 予測 : 続く27/28期の予測は、 27th-> Hit_N, 28th-> Hit_P
27th-> 2019/11/30 to 2019/12/11, 28th-> 2019/12/12 to 2019/12/26

下記の過去直近1年の予測実績より、東域でHit_N予測された期においてM5.0以上が発生しなかった確率は80.0%です、次の更新は 2019-12-11 です

東域における過去1年26期のM5.0予測実績は、

  Hit_P : 16 期分が、Hit_P 状況にマッチしました
  Hit_N : 4 期分が、Hit_N 状況にマッチしました
空振り : 5 期分が、空振り状況にマッチしました
見逃し : 1 期分が、見逃し状況にマッチしました
Hit_N 予測の実績は、2018/12/06 ... 2019/11/29-> 4/(4+1) = 80.0%

Hit_P状況とはHit_P予測(M5.0以上が発生すると予測)して実際にM5.0以上が発生した状況、空振り状況とはHit_P予測してM5.0以上が発生しなかった状況、Hit_N状況とはHit_N予測(M5.0以上は発生しないと予測)して実際にM5.0以上は発生しなかった状況、見逃し状況とはHit_N予測して実際にはM5.0以上が発生した状況、以下同様

 

東進西進圧力表示・ピッチ6km予測マップ中域です 凡例は36kmマップと同じ

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次がポイント予測・中域 救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです

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青森東方沖及び岩手沖北部M7.0〜7.5の確率90% 、宮城沖M7.0〜M7.5の確率90%、福島沖M7.0〜M7.5の確率50%、茨城沖M7.0〜M7.5の確率80%、相模トラフ南関東直下地震M6.7〜7.3の確率70% [海溝で起こる地震 | 地震本部]

月距離地震グラフ中域、発生地震の凸部凹部の比率は、

発生地震の比率と数 ["46.9%", "53.1%", 32] 通年比率と日数["47.9%", "52.1%", 365]

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26期予測グラフ(M5.0以上数は3でリミット)中域は、2019-11-29 の予測結果で、

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ミニ解説・中域

中域 >=M5.0 予測 : 続く27/28期の予測は、 27th-> Hit_P, 28th-> Hit_P
27th-> 2019/11/30 to 2019/12/11, 28th-> 2019/12/12 to 2019/12/26

下記の過去直近1年の予測実績より、Hit_P予測された期においてM5.0以上が発生した確率は81.8%です、次の更新は 2019-12-11 です

中域における過去1年26期のM5.0予測実績、

  Hit_P : 18 期分が、Hit_P 状況にマッチしました
  Hit_N : 4 期分が、Hit_N 状況にマッチしました
空振り : 4 期分が、空振り状況にマッチしました
見逃し : 発生せず
Hit_P 予測の実績は、2018/12/06 ... 2019/11/29-> 18/(18+4) = 81.8%

 

東進西進圧力表示・ピッチ6km予測マップ西域です  凡例は36kmマップと同じ

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次がポイント予測・西域 救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです

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南海トラフM8〜M9クラスの確率70%〜80%、日向灘M7.1前後の確率70〜80% [海溝で起こる地震 | 地震本部]

ピンクの小さな★マークは、南海トラフ巨大地震発生ヶ所で、西から、1854安政南海M8.4、1946昭和南海M8.4、1707宝永M8.6、1944昭和東南海M8.2、1854安政東海M8.4

月距離地震グラフ西域、発生地震の凸部凹部の比率は、

発生地震の比率と数 ["50.0%", "50.0%", 14] 通年比率と日数["47.9%", "52.1%", 365]

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26期予測グラフ(M5.0以上数は3でリミット)西域は、2019-11-29 の予測結果で、

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ミニ解説・西域

西域 >=M5.0 予測 : 続く27/28期の予測は、 27th-> Hit_N, 28th-> Hit_N
27th-> 2019/11/30 to 2019/12/11, 28th-> 2019/12/12 to 2019/12/26

下記の過去直近1年の予測実績より、Hit_N予測された期においてM5.0以上が発生しなかった確率は94.4%です、次の更新は 2019-12-11 です

西域における過去1年26期のM5.0予測実績、

  Hit_P : 7 期分が、Hit_P 状況にマッチしました
  Hit_N : 17 期分が、Hit_N 状況にマッチしました
空振り : 1 期分が、空振り状況にマッチしました
見逃し : 1 期分が、見逃し状況にマッチしました
Hit_N 予測の実績は、2018/12/06 ... 2019/11/29-> 17/(17+1) = 94.4%

 

= まとめです =

 2017年の放出エネルギーは過去最低 、2018年は増加、2019年も現在増加しています [2019-10 地震の予測マップ ここ26年間の北西太平洋地域・地震放出エネルギー推移を測定する! - 地震の予測マップ]

 ここで赤い救急マークは、M5.0以上の地震ヶ所をピンポイントで予測しています

 時系列予測では、各域において直近将来約14日間地震発生を予測しています

 どちらも、2019山形沖地震M6.8、2018胆振地震M6.7、2018大阪北部地震M6.1、2016熊本地震の前震M6.5、2011年東北太平洋地震の前震M7.3、を正しく予測しています

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました

・ 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら [テクニカル事項]

・「地震の予測マップ」のデータ更新タイミングの説明はこちら [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら [地殻変動情報] javaがインストールされている必要があります

・「太陽黒点数の推移を追う!」は別ブログへ [太陽黒点数の推移を追う]

= 以上です =

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート深部には応力歪が伝搬され、これが原因で深部のスラブ内領域で通常の地震が発生します。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

[7] こよみの計算 - 国立天文台暦計算室