地震の予測マップと時系列予測グラフ

地震発生ヶ所をポイント予測し、約14日間の地震発生を将来予測する

2019-10-18 地震の予測マップ 19日の地震列島は宮城沖でM4.2, 茨城でM3.7! 解説:本日は凸凹時系列地震予測マップの更新日,今後凸凹を標準とする! 本日の予測マップは?

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・ 地震予測マップは、毎日、午前0時30分〜午前1時頃にアップしています

・ 防災科研さんから午前0時に2日前の詳細データが公開され、もって1年分のデータ解析を行なっています、題名先頭にある日付が解析データ1年分の最終日です

 

[こよみの計算 - 国立天文台暦計算室] 、[月の地心座標 - 国立天文台暦計算室] より:

・ 10月18日は月齢18.9日 西進Day、月距離 38.9780万kmで38.7万kmの直前日

・ 10月19日は月齢19.9日 西進Day、月距離 38.5846万kmで38.7万kmを超える

・ 10月20日は月齢20.9日 西進Day、月距離 38.1624万kmで凹部に既に入ってます

東進Dayとは新月から満月前日までの日々、西進Dayとは満月から新月前日まで

月距離とは地球から月までの距離、約35〜40万kmの間を振動しています、38.7万kmとは大体の中間ラインです

 

経験上、千島海溝、日本海溝、でM6.5以上の西進破壊による巨大地震は:

・ 赤マークで覆われている領域で、西進Dayに発生します

・ 青マークで覆われている領域で、東進Dayに発生します

 

 

= 最新地震情報10月19日(M3.0以上かつ震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、マップ上震源位置

★ 10月19日04時15分、父島近海でM5.4、深さ440km、震度1 深すぎます

 10月19日18時08分、宮城沖でM4.2、深さ30km、震度2

 10月19日21時10分、茨城南部でM3.7、深さ50km、震度2

 

 19日は宮城沖M4.2と茨城南部M3.7、と、東北太平洋岸でした

 

 

 

解説: 本日は凸凹時系列地震予測マップの更新日、今後凸凹を標準とする!

 10月18日は月距離が 38.9780万kmで38.7万kmの直前日、19日は38.5846万kmで38.7万kmを超えました(凹部に突入しました)ので、この直前日2019-10-18凸凹型の時系列地震予測グラフ更新日となります、ので、更新内容についてご説明申し上げたく、お付き合い頂けますよう、よろしくお願い致します

 

 まず、従来の東進西進Day型の月齢による時系列地震予測グラフを廃止して、凸凹型の時系列地震予測グラフを標準とし、各域にて表示する事と致しました、理由としては:

・ 凸凹の方が、ARIMA指標(p,d,q)にて(0,0,0)以外がより多く選択されるので、筋がいい(規則性がより強く潜んでいる、という事)

・ 東進西進Dayは月2回、凸凹も月2回の更新日がおとずれ、とても全部に対応しきれない、やってられない、どちらかを選択するしかない、状況に追い込まれたからです

加えて、日々の記事アップのオペレーションもあり、ここで、時系列地震予測に関しては凸凹を選択した次第です、但し、暫定表示は当面そのまま、です

 

 走行結果をまとめますと:

Forecast east M>=4.8: next period 26th-> 1.3, next of the next 27th-> 1.3
26th(top)-> 2019/10/19 to 2019/11/01, 27th(btm)-> 2019/11/02 to 2019/11/14
Selected ARIMA Best model index-> (0,0,0)

Forecast midl M>=4.8: next period 26th-> 1.7, next of the next 27th-> 1.7
26th(top)-> 2019/10/19 to 2019/11/01, 27th(btm)-> 2019/11/02 to 2019/11/14
Selected ARIMA Best model index-> (0,0,0)

Forecast west M>=4.3: next period 26th-> 1.2, next of the next 27th-> 1.2
26th(top)-> 2019/10/19 to 2019/11/01, 27th(btm)-> 2019/11/02 to 2019/11/14
Selected ARIMA Best model index-> (0,0,0)

各域すべてで、次の26th、10月19日〜11月1日にはM5.0以上が一回発生する、と予測しています、ARIMA指標はすべてで(0,0,0)であり特徴は抽出できませんでしたが、(0,0,0)の時はよく的中するのです(残念ながら

グラフ等、詳細は、各域をご参照下さい

 

 凸凹をPeak2Peakにして1周期27日程度とする案ですが、1年で13周期しか取れず、1年以上としようとするとデータベース変更作業が大きく、かつ、予測結果も27日単位でM5.0以上が発生するとかしないとか、になるので、現在の13日または14日単位の予測の方がユーザさんにとってはカンフォタブルか?と思われるので、このまま行きます

次の作業としては評価プログラムの着手に入ります、(0,0,0)の時の的中率は?等が判明すると思っています

 

 月の公転周期は27.3日で月齢は29.5日で、何故、違うのか?について「まさき りお(id:ballooon)」さんが非常に分かりやすい動画をアップしていて:

rio-masaki.hatenablog.com

それを見れば分かりますが、月の公転に地球の太陽に対する公転が加わり、月が地球を追いかける形となり、2.2日ほど余計にかかるからです

ここで重要なのは、東進西進Dayでバンドルすると入力数は24/年(即ち月齢で言えば12回/年)となる(これは月齢29.5日から計算すれば当然!)に対し、38.7万kmを境界とするとバンドル化された入力数は26/年となり、これは周期で言えば13回/年であり、月の公転数/年と一致します

月の公転数/年が月地球距離に保存されていたとは、私には驚愕でした

そこで、月の公転運動の方が、地球の太陽に対する公転運動を部分的に加えた月齢より地震に強い影響を与えるだろう、より強い相関を持つだろう、と考えて、凸凹型の時系列地震予測グラフを本日より、暫定ながら、各域へ標準実装した次第です

 

以上、読みづらい長文にお付き合い頂き、誠にありがとう御座いました

 

 

 

 

そして被災地は今... [happy-ok3の日記] 地震・豪雨・台風と、被災地の現状をレポートするhappy-ok3 さんの考えさせられるブログです、関心を持ち続けて欲しい

 

= 以下、2019-10-18 迄データ1年分による本日の地震の予測マップ =

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です

救急マークがM5.0以上の地震予測する注意ポイントで、6kmマップにあります

[防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網]、[気象庁|震源データ] を参照しています

= 地震の予測マップ・ピッチ36kmマップです =

東進西進圧力表示・ピッチ36km予測マップです

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015403p:plain

ピンクの小さな★マークは、南海トラフ巨大地震発生ヶ所で、西から、1854安政南海M8.4、1946昭和南海M8.4、1707宝永M8.6、1944昭和東南海M8.2、1854安政東海M8.4

 

= 地震の予測マップ・ピッチ6kmマップとポイント予測マップと月距離地震グラフと時系列地震予測グラフです =

東進西進圧力表示・ピッチ6km予測マップ東域です  凡例は36kmマップと同じ

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015421p:plain

次がポイント予測・東域 救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015436p:plain

根室沖M7.8〜8.5の確率80%、青森東方沖及び岩手沖北部M7.0〜7.5の確率90% 、宮城沖M7.0〜M7.5の確率90%、福島沖M7.0〜M7.5の確率50% [海溝で起こる地震 | 地震本部] 2019年1月1日算定基準日の30年間確率、以下同様

月距離地震グラフ東域は、

38.7万km以上と未満: East ["41.0%", "59.0%", 39] Days ["48.8%", "51.2%", 365]

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015451p:plain

暫定:凸凹時系列地震予測グラフ東域は、2019-10-18 の予測結果で、

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015545p:plain

ミニ解説・東域

38.7万kmを境目とし1年の凸部凹部を26期,0〜25で示し、続く26と27期を予測、予測値実数は整数化し判断

Forecast east M>=4.8: next period 26th-> 1.3, next of the next 27th-> 1.3
26th(top)-> 2019/10/19 to 2019/11/01, 27th(btm)-> 2019/11/02 to 2019/11/14
Selected ARIMA Best model index-> (0,0,0)

東域では10月19日〜11月1日迄の間にM4.8以上が1回、11月2日から11月14日の間でも1回発生するだろう、と予測しています

次の更新は 2019-11-01 です

この時系列地震予測マップは不完全です、入力数は26でした、2019/10/22

 

東進西進圧力表示・ピッチ6km予測マップ中域です 凡例は36kmマップと同じ

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015648p:plain

次がポイント予測・中域 救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015702p:plain

青森東方沖及び岩手沖北部M7.0〜7.5の確率90% 、宮城沖M7.0〜M7.5の確率90%、福島沖M7.0〜M7.5の確率50%、茨城沖M7.0〜M7.5の確率80%、相模トラフ南関東直下地震M6.7〜7.3の確率70% [海溝で起こる地震 | 地震本部]

月距離地震グラフ中域は、

38.7万km以上と未満: Midl ["40.8%", "59.2%", 49] Days ["48.8%", "51.2%", 365]

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015717p:plain

暫定:凸凹時系列地震予測グラフ中域は、2019-10-18 の予測結果で、

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015745p:plain

ミニ解説・中域

38.7万kmを境目とし1年の凸部凹部を26期,0〜25で示し、続く26と27期を予測、予測値実数は整数化し判断

Forecast midl M>=4.8: next period 26th-> 1.7, next of the next 27th-> 1.7
26th(top)-> 2019/10/19 to 2019/11/01, 27th(btm)-> 2019/11/02 to 2019/11/14
Selected ARIMA Best model index-> (0,0,0)

中域では10月19日〜11月1日迄の間にM4.8以上が1回、11月2日〜11月14日迄の間でも1回発生するだろう、と予測しています

次の更新は 2019-11-01 です

この時系列地震予測マップは不完全です、入力数は26でした、2019/10/22

 

東進西進圧力表示・ピッチ6km予測マップ西域です  凡例は36kmマップと同じ

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015857p:plain

次がポイント予測・西域 救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015911p:plain

南海トラフM8〜M9クラスの確率70%〜80%、日向灘M7.1前後の確率70〜80% [海溝で起こる地震 | 地震本部]

ピンクの小さな★マークは、南海トラフ巨大地震発生ヶ所で、西から、1854安政南海M8.4、1946昭和南海M8.4、1707宝永M8.6、1944昭和東南海M8.2、1854安政東海M8.4

月距離地震グラフ西域は、

38.7万km以上と未満: West ["29.4%", "70.6%", 34] Days ["48.8%", "51.2%", 365]

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015930p:plain

暫定:凸凹時系列地震予測グラフ西域は、2019-10-18 の予測結果で、

f:id:yoshihide-sugiura:20191020015956p:plain

ミニ解説・西域

38.7万kmを境目とし1年の凸部凹部を26期,0〜25で示し、続く26と27期を予測、予測値実数は整数化し判断

Forecast west M>=4.3: next period 26th-> 1.2, next of the next 27th-> 1.2
26th(top)-> 2019/10/19 to 2019/11/01, 27th(btm)-> 2019/11/02 to 2019/11/14
Selected ARIMA Best model index-> (0,0,0)

西域では10月19日から11月1日の間でM4.3以上が1回、11月2日から11月14日の間でも1回発生するだろう、と予測しています

次の更新は 2019-11-01 です

この時系列地震予測マップは不完全です、入力数は26でした、2019/10/22 

 

= まとめです =

 2017年の放出エネルギーは過去最低 、2018年は増加、2019年も8月現在増加しています [2019-09 地震の予測マップ ここ26年間の北西太平洋地域・地震放出エネルギー推移を観測する! - 地震の予測マップ]

 2019年がどうなるか? もうしばらく見守る必要があります

 ここで赤い救急マークは、M5.0以上の地震ヶ所をピンポイントで予測しています

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました

・ 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら [テクニカル事項]

・「地震の予測マップ」のデータ更新タイミングの説明はこちら [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら [地殻変動情報] javaがインストールされている必要があります

・「太陽黒点数の推移を追う!」は別ブログへ [太陽黒点数の推移を追う]

= 以上です =

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート深部には応力歪が伝搬され、これが原因で深部のスラブ内領域で通常の地震が発生します。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

[7] こよみの計算 - 国立天文台暦計算室