2018-10-17 地震の予測マップ 建物で木造と鉄骨・鉄筋、どちらが地震に強い??紹介と私見

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です。

ピンク四角はM5.0以上の地震予測する注意ポイントで、9kmマップにあります。

スロースリップ [1] 起因にも対応してピンク四角予測注意ポイントは生成されます。

以下、2018年10月17日までのデータ1年分による解析&予測です。 [2], [3]

 

= その前に最新地震情報10月18日(震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、の三角が震源位置

 10月18日2時22分、根室半島南東沖でM3.7、深さ50km、震度1。

 10月18日4時7分、千葉北東部でM2.5、深さ30km、震度1。

 10月18日7時22分、兵庫西部でM2.4、深さ10km、震度1。

 10月18日14時18分、千葉東方沖でM4.9、深さ40km、震度2。

 10月18日14時28分、三重中部でM2.6、深さ30km、震度1。

 10月18日20時4分、滋賀北部でM3.4、深さ40km、震度2。

 10月18日21時12分、北海道空知(ソラチ)でM4.1、深さ30km、震度3。 北海道で新たな震源です

 10月18日21時52分、宮城沖でM4.1、深さ40km、震度1。

 

 

建物で木造と鉄骨・鉄筋、どちらが地震に強い??紹介と私見

これも私には詳しくは分りませんで、漠然と気になっていました。 今回、調べてみましたが宣伝臭が強く見づらく読みづらいのが多いか長過ぎるのが多かったのですが、Yahooさんの「教えて!」の回答が面白かったので紹介させて下さい。 回答は5個ありますが、回答に全くなっていないのがあり日本語になっていないのもあり、笑っちゃいます。  2017年1月の質問です。

建築に詳しい方に質問します。 木でできた建物と、鉄骨の建物、 鉄筋コンクリートの建物では、どちらが、耐震性に強いですか。 また、その理由はなんですか。 簡潔でより詳しく教えてくださ - 教えて! 住まいの先生 - Yahoo!不動産

 結論を言うと、軽量かつ壁の量で決まるとの事で、「木造平屋建スレート葺き」が最強のようで、木造の場合、「木造ツーバイフォー二階建スレート葺き」ときて、「木造柱方式二階建瓦屋根」となるのでしょう。

 鉄骨・鉄筋マンションとしても、やはり重さと壁の量が重要である事は間違いのない所です。 一階部分に歪が集中し、一階が無くなってしまう、というのはよく見受けられます。

 この質問は答えにくいのでしょうけれど自然な疑問であり、プロであれば何らかの前提条件を付けて答えて頂かないと、いつまでたっても我々には分からない状態が続いてしまいます。

 住居ではありませんが私がいつも気になるのは、一階が駐車場で壁がなく柱のみで二階にスーパーやファミレスがある建物です。 柱に歪が集中し一階が簡単にクラッシュしてしまいます。 私の住んでいる近くに三カ所あります。

 

 

== 地震の予測マップ・ピッチ45kmマップです ===

東進西進圧力表示・45kmマップです。

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南西諸島・伊豆諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M5.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。 誠に申し訳ないのですが、小笠原諸島から硫黄島付近においては、現時点で正しく予測できていません。

 

=== 地震の予測マップ・ピッチ9kmマップとポイント予測です ===

圧力表示・9kmマップ東域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181019002103p:plain

次がポイント予測・東域 ピンク四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181019002117p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ中域です。 凡例は45kmマップと同じ。

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次がポイント予測・中域 ピンク四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181019002143p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ西域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181019002155p:plain

南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 ピンク四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181019002212p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年9月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20181002003109p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年10月1日〜2018年9月30日の一年間・放出エネルギーです。

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)です。

本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 また8月には硫黄島付近でかなりのM6.Xが発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、2018年は確実に上昇するでしょう。 今後、海底で起きる津波を伴う海底海溝型地震と、被害が甚大となる陸地の浅い所で発生する陸地直下型地震に警戒が必要です。 またスロースリップとそれに伴う地震が太平洋沿岸で多発しています。

ピンク四角は、これら海底海溝型と陸地直下型とスロースリップをピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 地震の予測マップは、明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら 最新の地殻変動情報

・ 「放出エネルギーと黒点数の推移」は別ブログへ。 [なぜ地球磁場は逆転するのか?]

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート周辺には応力歪が伝搬され、これが原因で周辺では通常の地震が生じます。 「地震の予測マップ」ではスロースリップ起因の周辺地震を予測しています。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

 

2018-10-16 地震の予測マップ 大きな揺れとか液状化が心配!紹介

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です。

ピンク四角はM5.0以上の地震予測する注意ポイントで、9kmマップにあります。

スロースリップ [1] にも対応してピンク四角予測注意ポイントは生成されます。

以下、2018年10月16日までのデータ1年分による解析&予測です。 [2], [3]

 

= その前に最新地震情報10月17日(震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、の三角が震源位置

 10月17日1時13分、京都南部でM2.5、深さ10km、震度1。

 10月17日8時39分、千葉東方沖でM3.3、深さ60km、震度1。

 10月17日8時55分、三重中部でM3.4、深さ30km、震度3。

 10月17日10時13分、千葉北西でM3.2、深さ70km、震度1。

 10月17日11時19分、茨木南部でM2.9、深さ40km、震度1。

深さ60km: 房総沖から宮城にかけて太平洋沿岸では深さ60kmで地震が発生しているのではないか?と考えて追っています。 スロースリップ起因で地震が起きる太平洋沿岸の特徴ではないか、と考えています。

 

 

大きな揺れとか液状化が心配!紹介:

マグネチュードが大きくても地表の揺れ(震度)が小さければ被害はない訳で、実のところ地表の揺れの方が大きな問題です。 液状化も大変怖い話です。 私はこの方面はあまり詳しくなく、良い記事がないか探していたら、ありましたので紹介させて下さい:

熊本地震で分かった、地震のリスクを減らすための「表層地盤」とは? | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

2017年10月で1年前の記事ですが非常によくまとめられており、特に中に出てくる絵は逸品です。 ご興味のある方は、是非、ご覧になって下さい。 よろしくお願い致します。

 

 

== 地震の予測マップ・ピッチ45kmマップです ===

東進西進圧力表示・45kmマップです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181018002242p:plain

南西諸島・伊豆諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M5.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。 誠に申し訳ないのですが、小笠原諸島から硫黄島付近においては、現時点で正しく予測できていません。

 

=== 地震の予測マップ・ピッチ9kmマップとポイント予測です ===

圧力表示・9kmマップ東域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181018002257p:plain

次がポイント予測・東域 ピンク四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181018002307p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ中域です。 凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181018002323p:plain

次がポイント予測・中域 ピンク四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181018002339p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ西域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181018002359p:plain

南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 ピンク四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181018002414p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年9月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20181002003109p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年10月1日〜2018年9月30日の一年間・放出エネルギーです。

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)です。

本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 また8月には硫黄島付近でかなりのM6.Xが発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、2018年は確実に上昇するでしょう。 今後、海底で起きる津波を伴う海底海溝型地震と、被害が甚大となる陸地の浅い所で発生する陸地直下型地震に警戒が必要です。 またスロースリップとそれに伴う地震が太平洋沿岸で多発しています。

ピンク四角は、これら海底海溝型と陸地直下型とスロースリップをピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 地震の予測マップは、明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら 最新の地殻変動情報

・ 「放出エネルギーと黒点数の推移」は別ブログへ。 [なぜ地球磁場は逆転するのか?]

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート周辺には応力歪が伝搬され、これが原因で周辺では通常の地震が生じます。 「地震の予測マップ」ではスロースリップ起因の周辺地震スロースリップに含めています。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

 

2018-10-15 地震の予測マップ マグネチュードと震度についてもう一度!説明

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です。

ピンク四角はM5.0以上の地震予測する注意ポイントで、9kmマップにあります。

スロースリップ [1] にも対応してピンク四角予測注意ポイントは生成されます。

以下、2018年10月15日までのデータ1年分による解析&予測です。 [2], [3]

 

= その前に最新地震情報10月16日(震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、の三角が震源位置

 10月15日21時53分、茨木北部でM3.2、深さ60km、震度1。 昨日の報告忘れ

 10月15日23時33分、栃木北部でM2.0、深さ10km、震度1。 昨日の報告忘れ

 10月16日3時52分、岩手沿岸北部でM3.4、深さ60km、震度1。

 10月16日8時34分、宮城沖でM4.0、深さ60km、震度2。

 10月16日12時12分、熊本天草でM2.4、深さ10km、震度1。

 10月16日14時25分、宮城沖でM4.1、深さ40km、震度1。

 10月16日17時43分、長野北部でM2.0、深さはごく浅く、震度1。

 10月16日22時26分、京都南部でM2.7、深さ10km、震度1。

深さ60km: 東北太平洋沿岸部では深さ60kmで地震が多発しており、同じ構造によるものと考えられます。 スロースリップによって圧迫されたプレート深部で起こしているものと思われます。

 

 

マグネチュードと震度についてもう一度!説明:

 マグネチュードは地震によって解放されたエネルギー量の大きさで、震度は地表における加速度で揺れの強さを表現しています。 ここまでは特に問題ないかと思います。

 ここに来てスロースリップです。 スロースリップもエネルギーを解放しており、その大きさはやはりマグネチュードで表示されます。

 フェラーリがあったとして、エンジン超弩級全開でスタートさせたら1秒でボディが破壊されてしまい進んだ距離は30mであった(この時のガソリン消費量をMとする)。 同じガソリン消費量Mにて、ゆっくりスタートさせたら10秒かかって150m進む事ができた。 前者が通常の地震で後者がスロースリップ、どちらもマグネチュード(この場合はガソリン消費量で、これがエネルギー量)は同じM。

 両者の違いは継続時間で区別されます。 色々場所に応じて(三陸沖とか房総半島沖とか、特に深さで)特徴あるスロースリップが存在しているようですが、通常地震に比べ震度(加速度)は極めて軽微なものとなります。

 

 

== 地震の予測マップ・ピッチ45kmマップです ===

東進西進圧力表示・45kmマップです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181017002235p:plain

南西諸島・伊豆諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M5.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。 誠に申し訳ないのですが、小笠原諸島から硫黄島付近においては、現時点で正しく予測できていません。

 

=== 地震の予測マップ・ピッチ9kmマップとポイント予測です ===

圧力表示・9kmマップ東域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181017002247p:plain

次がポイント予測・東域 ピンク四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181017002301p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ中域です。 凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181017002314p:plain

次がポイント予測・中域 ピンク四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181017002327p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ西域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181017002339p:plain

南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 ピンク四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181017002352p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年9月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20181002003109p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年10月1日〜2018年9月30日の一年間・放出エネルギーです。

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)です。

本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 また8月には硫黄島付近でかなりのM6.Xが発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、2018年は確実に上昇するでしょう。 今後、海底で起きる津波を伴う海底海溝型地震と、被害が甚大となる陸地の浅い所で発生する陸地直下型地震に警戒が必要です。 またスロースリップとそれに伴う地震が太平洋沿岸で多発しています。

ピンク四角は、これら海底海溝型と陸地直下型とスロースリップをピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 地震の予測マップは、明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら 最新の地殻変動情報

・ 「放出エネルギーと黒点数の推移」は別ブログへ。 [なぜ地球磁場は逆転するのか?]

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート周辺には応力歪が伝搬され、これが原因で周辺では通常の地震が生じます。 「地震の予測マップ」ではスロースリップ起因の周辺地震スロースリップに含めています。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

 

2018-10-14 地震の予測マップ 次に起きるM5.0以上の陸地直下型はどこ?説明

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です。

ピンク四角はM5.0以上の地震予測する注意ポイントで、9kmマップにあります。

スロースリップ [1] にも対応してピンク四角予測注意ポイントは生成されます。

以下、2018年10月14日までのデータ1年分による解析&予測です。 [2], [3]

 

= その前に最新地震情報10月15日(震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、の三角が震源位置

 10月15日4時9分、高知西部でM2.9、深さ30km、震度2。 M2.Xは特に問題ありません、参考のため載せています

 10月15日6時58分、父島近海でM4.7、深さ10km、震度2。

 10月15日9時12分、熊本天草でM4.1、深さ10km、震度3。 九州中央では地震が続いています、これは果して余震なのか、と思って調べましたがやはり余震のようです、何しろM6.2とM7.0と2回連続で来ますと、このように長引くようです

 10月15日12時20分、胆振でM2.7、深さ30km、震度1。 だいぶ収まってきています

 10月15日13時56分、父島近海でM4.5、深さ20km、震度2。 父島で本日2回目、父島周辺の海底構造は今後調べます

 10月15日16時10分、栃木北部でM3.7、深さ10km、震度4。 ピンク四角が出ていない陸地でのM3.Xで、直ちにM5.0以上に連動する事はありません

 

 

次に起きるM5.0以上の陸地直下型はどこ?説明:

 それは分りません。 予測をピンク四角で示すピンポイントに絞っても、今度は多数のピンポイントがあり、そのすべてがM5.0以上を起こす訳ではありません。 ピンク四角はあくまでも注意ポイントです。

 しかし質問を逆転させますと、M5.0以上の地震が起きない場所は明示できます。 現在の所、北海道中央、山形、栃木、福井、岡山、香川、高知です。 ここにはピンク四角がありません。 陸地直下型であれスロースリップであれ、M5.0以上の地震が起きる要素がありません。

 また、南海トラフ(南海、東南海)は波静か、という事も言えます。

 ピンク四角は注意100%という意味です。 この手法は統計的手法を使っており確率的手法は使っていませんので、結果は常に1(注意100%)か0(注意する必要はありません)のどちらかです。 以上です。

 

 

== 地震の予測マップ・ピッチ45kmマップです ===

東進西進圧力表示・45kmマップです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181016002226p:plain

南西諸島・伊豆諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M5.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。 誠に申し訳ないのですが、小笠原諸島から硫黄島付近においては、現時点で正しく予測できていません。

 

=== 地震の予測マップ・ピッチ9kmマップとポイント予測です ===

圧力表示・9kmマップ東域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181016002240p:plain

次がポイント予測・東域 ピンク四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181016002252p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ中域です。 凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181016002302p:plain

次がポイント予測・中域 ピンク四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181016002322p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ西域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181016002335p:plain

南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 ピンク四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181016002348p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年9月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20181002003109p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年10月1日〜2018年9月30日の一年間・放出エネルギーです。

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)です。

本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 また8月には硫黄島付近でかなりのM6.Xが発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、2018年は確実に上昇するでしょう。 今後、海底で起きる津波を伴う海底海溝型地震と、被害が甚大となる陸地の浅い所で発生する陸地直下型地震に警戒が必要です。 またスロースリップとそれに伴う地震が太平洋沿岸で多発しています。

ピンク四角は、これら海底海溝型と陸地直下型とスロースリップをピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 地震の予測マップは、明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら 最新の地殻変動情報

・ 「放出エネルギーと黒点数の推移」は別ブログへ。 [なぜ地球磁場は逆転するのか?]

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート周辺には応力歪が伝搬され、これが原因で周辺では通常の地震が生じます。 「地震の予測マップ」ではスロースリップ起因の周辺地震スロースリップに含めています。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

 

2018-10-13 地震の予測マップ 所で、正確に予測してるのか?考察

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です。

四角いピンクはM5.0以上の地震予測する注意ポイントで、9kmマップにあります。

スロースリップ [1] にも対応して四角いピンク予測注意ポイントは生成されます。

以下、2018年10月13日までのデータ1年分による解析&予測です。 [2], [3]

 

= その前に最新地震情報10月14日(震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、の三角が震源位置

 10月14日9時30分、宮城沖でM4.1、深さ50km、震度2。

 10月14日13時50分、福島沖でM4.3、深さ40km、震度2。 これはスロースリップ

 10月14日21時7分、胆振でM3.0、深さ30km、震度1。

 10月14日23時17分、宮城沖でM3.6、深さ40km、震度1。

 

 

所で、正確に予測してるのか?考察:

 地震を陸地直下型とスロースリップに分けて考えます。 まず陸地直下型です。 本年4月の鳥取地震、6月の大阪北部地震、9月の胆振地震、すべて赤青マークの出ている所(又は境界)で発生していました。 問題は、赤青マークは面(2次元)で出る為、注意喚起しにくいのです。 そこでピンクのポイント予測方式を導入し、現在、陸地直下型はピンポイントで正確に予測されています。

 スロースリップは赤青マークが全く出ていない海底で発生するM4.X〜M5.Xクラスの地震です。 ここで千葉沖で発生しているスロースリップを調べ(学習させ)、飛行機マークの発生条件をM5.0以上と変更する事により、正確にポイント予測できる事を確認した段階です。 但し、これはもう少し流して確認を継続させる必要があります。

 いずれにせよ、現時点で、陸地直下型もスロースリップも正確にピンポイントでM5.0以上を予測できている、と言えます。 尚、本日より予測可能な地震をM6.0からM5.0に本文変更しています。

 例外は小笠原諸島硫黄島付近で発生する地震です。 これは正しく予測できていません(伊豆諸島までは大丈夫なのですが)。 9月12日には硫黄島沿岸で海底火山の噴火が確認されています。 この領域は火山噴火を含めて、何か別のモデルが必要であるように思えますが、それが何であるのか現時点ではよく分りません。

以上です。 今後ともよろしくお願いします。

 

 

== 地震の予測マップ・ピッチ45kmマップです ===

東進西進圧力表示・45kmマップです。

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南西諸島・伊豆諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M5.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。 誠に申し訳ないのですが、小笠原諸島から硫黄島付近においては、現時点で正しく予測できていません。

 

=== 地震の予測マップ・ピッチ9kmマップとポイント予測です ===

圧力表示・9kmマップ東域です。  凡例は45kmマップと同じ。

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次がポイント予測・東域 ピンクの四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181015002425p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ中域です。 凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181015002438p:plain

次がポイント予測・中域 ピンクの四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181015002451p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ西域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181015002507p:plain

南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 ピンクの四角がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181015002521p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年9月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20181002003109p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年10月1日〜2018年9月30日の一年間・放出エネルギーです。

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)です。

本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 また8月には硫黄島付近でかなりのM6.Xが発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、2018年は確実に上昇するでしょう。 今後、海底で起きる津波を伴う海底海溝型地震と、被害が甚大となる陸地の浅い所で発生する陸地直下型地震に警戒が必要です。 またスロースリップとそれに伴う地震が太平洋沿岸で多発しています。

ピンクのポイント予測は、これら海底海溝型と陸地直下型とスロースリップをピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 地震の予測マップは、明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら 最新の地殻変動情報

・ 「放出エネルギーと黒点数の推移」は別ブログへ。 [なぜ地球磁場は逆転するのか?]

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート周辺には応力歪が伝搬され、これが原因で周辺では通常の地震が生じます。 「地震の予測マップ」ではスロースリップ起因の周辺地震スロースリップに含めています。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

 

2018-10-12 地震の予測マップ 飛行機マーク生成条件が修正されています

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です。

四角いピンクはM6.0以上の地震予測する注意ポイントで、9kmマップにあります。

スロースリップにも対応して四角いピンク予測注意ポイントは生成されます。

以下、2018年10月12日までのデータ1年分による解析&予測です。 [1][2]

 

= その前に最新地震情報10月13日(震度1以上)です =

Yahooさん [3] より掲載(元データは [気象庁] さん)、の三角が震源位置

 10月13日1時0分、胆振でM3.6、深さ30km、震度2。

 10月13日6時39分、オホーツク海南部でM5.0、深さ380km、震度1。 深さが130kmを超えているので解析対象外

 10月13日13時44分、伊勢湾でM2.5、深さ20km、震度1。

 10月13日15時38分、神奈川西部でM2.8、深さ20km、震度1。

 10月13日16時50分、栃木北部でM2.1、深さ10km、震度1。

△ 10月13日20時12分、カムチャッカ半島付近でM6.9、深さ490km、震度2。 描画範囲外

 10月13日20時34分、三陸でM4.4、深さ10km、震度1。

 

 

 昨日より飛行機マークの生成条件がM5.5以上からM5.0以上に修正されています。 従来、飛行機マークは無かった所にマークが出現していると思います。

 これによりスロースリップ [スロースリップ - Wikipedia] が正しく予測できるようになりました。 スロースリップに伴う地震が正しく予測できるという事は、かなり凄い事で、私は少し興奮気味です。 スロースリップは海底型プレートが陸地型プレートに沈み込む際、一般的に生ずる現象であるように思えます。

 本日より最新地震情報の震源位置は見やすくする為、の三角で表示しています。 今後ともよろしくお願い致します。

 

 

== ピッチ45kmマップです ===

東進西進圧力表示・45kmマップです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181014002609p:plain

南西諸島・小笠原諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M6.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。

 

=== ピッチ9kmマップとポイント予測です ===

圧力表示・9kmマップ東域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181014002628p:plain

次がポイント予測・東域 ピンクの四角がM6.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181014002642p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ中域です。 凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181014002701p:plain

次がポイント予測・中域 ピンクの四角がM6.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181014002716p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ西域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181014002737p:plain

南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 ピンクの四角がM6.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181014002752p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年9月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20181002003109p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年10月1日〜2018年9月30日の一年間・放出エネルギーです。

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)です。

本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 また8月には硫黄島付近でかなりのM6.Xが発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、2018年は確実に上昇するでしょう。 今後、海底で起きる津波を伴う海底海溝型地震と、被害が甚大となる陸地の浅い所で発生する陸地直下型地震に警戒が必要です。

ピンクのポイント予測は、これら海底海溝型と陸地直下型をピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

・ 「放出エネルギーと黒点数の推移」は別ブログへ。 [なぜ地球磁場は逆転するのか?]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら 最新の地殻変動情報

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [1] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

[3] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[4] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[5] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

[6] スロースリップ - Wikipedia

2018-10-11 地震の予測マップ スロースリップに対応・千葉沖群発データによる学習

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です。

四角いピンクはM6.0以上の地震予測する注意ポイントで、9kmマップにあります。

スロースリップにも対応して四角いピンク予測注意ポイントは生成されます。

以下、2018年10月11日までのデータ1年分による解析&予測です。 [1][2]

 

= その前に最新地震情報10月12日(震度1以上)です =

Yahooさん [3] より掲載(元データは [気象庁] さん)、の四角が震源

 10月12日3時59分、茨木沖でM3.5、深さ40km、震度1。 スロースリップです。

 10月12日9時14分、胆振でM4.6、深さ30km、震度4。 余震がまだ続きます。

 10月12日10時42分、胆振でM3.0、深さ30km、震度2。 余震がまだ続きます。

 10月12日13時15分、千葉北東でM5.4、深さ50km、震度4。 スロースリップです。

 

スロースリップとは:

 大陸型プレートと海底型プレートの境界面で、破壊を伴う地震ではなく、プレート同士が滑って移動する現象です。 [スロースリップ - Wikipedia] 防災科研さんが発見したそうです。 破壊を伴わないエネルギー解放である、と言えます。

 しかしプレートは移動していますので周囲は応力歪を受けまして、この結果、周囲では通常の地震が発生します。 現在、千葉沖ではこのようなメカニズムにより群発地震が発生しています。 千葉沖の動作はかなり詳しく調べられているようです。

 私は、スロースリップ起因による周囲地震も含めてスロースリップと称する事としました。 まず飛行機マークの出現をM5.5以上からM5.0以上に下げました。 そして、M5.0以上の地震が発生したら、周囲にピンクの注意ポイントを発生させる処理を加えました。

 この結果、スロースリップが発生すると、次のスロースリップが予測できます。 12日3時59分茨木沖のスロースリップ、13時15分の千葉北東のスロースリップ、どちらも正しく予測できていました。 千葉沖群発地震データによる学習と言えます。 尚、福島沖で発生している地震や、根室半島沖で発生している地震スロースリップです。

 

 

== ピッチ45kmマップです ===

東進西進圧力表示・45kmマップです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181013054027p:plain

南西諸島・小笠原諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M6.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。

 

=== ピッチ9kmマップとポイント予測です ===

圧力表示・9kmマップ東域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181013054046p:plain

次がポイント予測・東域 ピンクの四角がM6.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181013054102p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ中域です。 凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181013054120p:plain

次がポイント予測・中域 ピンクの四角がM6.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181013054137p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ西域です。  凡例は45kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181013054154p:plain

南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 ピンクの四角がM6.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181013054211p:plain

予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年9月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20181002003109p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年10月1日〜2018年9月30日の一年間・放出エネルギーです。

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)です。

本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 また8月には硫黄島付近でかなりのM6.Xが発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、2018年は確実に上昇するでしょう。 今後、海底で起きる津波を伴う海底海溝型地震と、被害が甚大となる陸地の浅い所で発生する陸地直下型地震に警戒が必要です。

ピンクのポイント予測は、これら海底海溝型と陸地直下型をピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

・ 「放出エネルギーと黒点数の推移」は別ブログへ。 [なぜ地球磁場は逆転するのか?]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら 最新の地殻変動情報

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [1] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

[3] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[4] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[5] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測