地震の予測マップと発震日予測

地震発生ヶ所をポイント予測し、度数分布から発震日を確率予測する

2018-12-22 地震の予測マップ 恒星間天体!今日の寄り道

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です。

救急マークはM5.0以上の地震予測する注意ポイントで、6kmマップにあります。

スロースリップ [1] 起因にも対応して救急マーク予測注意ポイントは生成されます。

以下、2018年12月22日までのデータ1年分による解析&予測です。 [2], [3]

 

= その前に最新地震情報12月23日(M2.0以上、震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、の星が震源位置

 12月23日3時43分、熊本中央でM2.8、深さ10km、震度1

 12月23日10時46分、紀伊水道でM2.8、深さ10km、震度1

 12月23日11時41分、胆振でM3.5、深さ30km、震度2。

 12月23日11時50分、山梨中央でM3.1、深さ10km、震度2。

 12月23日18時4分、宮城沖でM4.5、深さ30km、震度1

 

地盤によって揺れは大きく変わります 小さなMでも大きな揺れになる事があります。

耐震対策として、本棚・タンス等の転倒防止が必要です。 寝室は特にご注意下さい。 東京消防庁作成の「家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック」は大変参考になります。 是非、ご一読下さい。

東京消防庁<東京消防庁電子図書館><家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック>

 

今日の寄り道: 恒星間天体!

 おしょぶ〜 (id:masaru-masaru-3889) さんが2018年12月8日に書かれた記事 [異星人の文明から地球に『探査機』が送られていた可能性がある( ゚Д゚)……「おしょぶ~present真夜中の雑談室275夜」年末年始限定増刊号^^(12/1~1/3) - おしょぶ~の~と] に関しまして、何か解説記事はないかな?フォローできないかな?と思って探していたのですが適当と思われるものがなく、Wikiは?と思ったら [オウムアムア (恒星間天体) - Wikipedia] が載っていたので、是非紹介させて下さい! これは、おしょぶ〜さんが2017年11月29日に書かれた基本的な記事の方に対応します。

 恒星間天体(オウムアムア)1I/2017 U1 (イチアイ/2017 U1、”interstellar 恒星間” の意味の頭文字アイを取り通し番号を付ける )は、2017年10月に発見された観測史上初となる太陽系外から飛来した恒星間天体と目される天体である。

発見当初は彗星か小惑星と考えられていたが、その後の観測で太陽系外から飛来した天体の軌道である事が確認され、観測史上初めての恒星間天体と認定命名された。

f:id:yoshihide-sugiura:20181221131619p:plain

天文学上の意義として、軌道離心率が最も高い天体、観測史上初の恒星間小天体、を挙げている。

f:id:yoshihide-sugiura:20181221131729g:plain

大きさは160m程度と考えられているが、NASAは400mとしており、下図は想像図。

f:id:yoshihide-sugiura:20181221131926j:plain

これらの図はすべて英文Wikiから掲載。

 所で、ボイジャー1号は2012年8月に、ボイジャー2号は2018年11月に太陽圏を脱出しており、これはこれでいずれ恒星間小天体になってゆくのだ!と私は思っております。

 ですが、その道程は極めて長く、現在ボイジャー1号は太陽圏(ヘリオポーズ)の端にいて、

f:id:yoshihide-sugiura:20181221161532j:plain

これからオールト雲に到達し、オールト雲を抜けるのは3万年後位だろう、と言われています。 アルファケンタウリは太陽から4.3光年離れている最も近い恒星で、オールト雲を抜けてからが本当の太陽系外空間となり、恒星間小天体となります。

 

そして被災地は今... [happy-ok3の日記] 地震・豪雨・台風と、被災地の現状を連日アップデート&レポートしている happy-ok3 さんの考えさせられるブログです、関心を持ち続けて欲しい と。

 

= 地震の予測マップ・ピッチ36kmマップです =

東進西進圧力表示・ピッチ36kmマップです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181224002350p:plain
南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M5.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。

 

= 地震の予測マップ・ピッチ6kmマップとポイント予測です =

東進西進圧力表示・ピッチ6kmマップ東域です。  凡例は36kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181224002410p:plain

次がポイント予測・東域 救急マークがM 5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181224002429p:plain

救急マークの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

東進西進圧力表示・ピッチ6kmマップ中域です。 凡例は36kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181224002446p:plain

次がポイント予測・中域 救急マークがM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181224002504p:plain

救急マークの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

東進西進圧力表示・ピッチ6kmマップ西域です。  凡例は36kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181224002521p:plain

南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 救急マークがM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181224002540p:plain

救急マークの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 

 

= まとめです =

本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 10月には国後島付近でM6.2が発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが 、2018年は確実に上昇するでしょう [2018-11 ここ25年間の地震放出エネルギー推移 - 地震の予測マップ] 。 今後、海底で起きる津波を伴う海底海溝型地震と、被害が甚大となる陸地の浅い所で発生する陸地直下型地震に警戒が必要です。 またスロースリップとそれに伴う地震が太平洋沿岸で多発しています。

救急マークは、これら海底海溝型と陸地直下型とスロースリップ起因をピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 「地震の予測マップ」は、明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら 最新の地殻変動情報 javaがインストールされている必要があります。

・ 「放出エネルギーと黒点数の推移」は別ブログへ。 [2018-11 太陽黒点数の推移を追う!直近48ヶ月グラフ表示 - なぜ地球磁極は逆転するのか?]

 

= 以上です =

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート周辺には応力歪が伝搬され、これが原因で周辺では通常の地震が生じます。 「地震の予測マップ」ではスロースリップ起因の周辺地震を予測しています。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

[7] こよみの計算 - 国立天文台暦計算室