西暦400年頃からのM7.0以上の過去巨大地震マップです。
日本の主な地震の震央。赤:M 7以上、青:死者有り、紫:最大震度6以上。 [1]
過去巨大地震マップでは、M7.0以上は赤点で示されていて明確です。
死者有りが青点、震度6以上が紫点で、極めて識別しずらいので、まとめて被害甚大地震と「地震の予測マップ」では称しています。
マーク領域と過去巨大地震ポイントが重なっている箇所は、特に、要注意です。
尚、これはpng(ラスタ・データ)で部分拡大してもボケるだけで、部分拡大は致しません。
これは記帳な財産です。
[1] 地震の年表 (日本) - Wikipedia