地震の予測マップと時系列予測グラフ

地震発生ヶ所をポイント予測し、約14日間の地震発生を将来予測する

2019-10-09 地震の予測マップ 10日の地震列島は青森沖でM3.8! 解説:時系列地震予測グラフの公開に先立って西域の感度を上げる! 本日の予測マップは?

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・ 地震予測マップは、毎日、午前0時30分〜午前1時頃にアップしています

・ 防災科研さんから午前0時に2日前の詳細データが公開され、もって1年分のデータ解析を行なっています、題名先頭にある日付が解析データ1年分の最終日です

 

[こよみの計算 - 国立天文台暦計算室] 、[月の地心座標 - 国立天文台暦計算室] より:

・ 10月10日は月齢10.9日 東進Day、月距離 40.5300万km

・ 10月11日は月齢11.9日 東進Day、月距離 40.5890万kmで凸部ピーク

・ 10月12日は月齢12.9日 東進Day、月距離 40.5596万km

東進Dayとは新月から満月前日までの日々、西進Dayとは満月から新月前日まで

月距離とは地球から月までの距離、約35〜40万kmの間を振動しています

 

経験上、千島海溝、日本海溝、でM6.5以上の西進破壊による巨大地震は:

・ 赤マークで覆われている領域で、西進Dayに発生します

・ 青マークで覆われている領域で、東進Dayに発生します

 

 

= 最新地震情報10月10日(M3.0以上かつ震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、マップ上震源位置

 10月10日00時52分、青森東方沖でM3.8、深さ70km、震度2

 

 10日は青森東方沖でのM3.8のみでした、しかし随分と長い間M5.0以上が発生していません、解説に述べているように、時系列地震グラフが動き出しています、それによれば、現在、東域・中域・西域どこでもM5.0以上が起こると予測されています

 

 

解説: 時系列地震予測グラフの公開に先立って西域の感度を上げる!

 R言語を使った時系列地震予測グラフですが、間もなく公開ですが、公開に先立ちまして月距離地震グラフ・西域の感度を上げておく必要があり、本日より感度を上げております、この辺りの説明をさせて頂きたく、お付き合い頂けますよう、よろしくお願い致します

 

 西域の場合、M5.0以上の地震発生数が少なく、時系列地震予測が正しく行われるのだろうか?は当初から心配しておりました

現在、既にR言語を使った時系列地震予測プログラムが動作し始めており、当然にして過去事例が正しく予測できているか?を確認する必要があり、

・2019年6月18日発生の山形沖地震M6.8・・・予測成功

・2018年9月06日発生の胆振地震M6.7・・・・予測成功

・2018年6月18日発生の大阪北部地震M6.1・・予測失敗

・2016年4月14日発生の熊本地震の前震M6.5・予測成功

となっており、大阪北部地震のみが正しく予測できませんでした

 

 そこで、西域に限り感度をM5.0以上からM4.5以上と上げて時系列予測を掛けた所、予測に成功致しました、以下が2018年6月10日に予測した西域における時系列地震予測で、

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6月11日以降、約14日x2回に渡ってM4.5以上が各々1回づつ発生するだろう、との予測結果が出ています(このグラフの見方は別途詳細します)

M5.0以上のままで時系列地震予測を西域に掛けますと、ゼロと予測して来ますが、M4.5以上とすれば”1”と予測して、M4.5以上はM5.0以上を含みますので、M5.0以上が予測出来た事になります、そして実際に6月18日には大阪北部地震M6.1が発生しました

 

 そこで月距離地震グラフの西域に関しては、本日より、M4.5以上としたグラフを載せています、下の月距離地震グラフ西域の項をご参照下さい

何故、東域や中域はM5.0以上で予測出来ているのに、西域はM4.5以上としなければ予測出来ないのか?と言うと、それは:

東域や中域の地震は西へ移動する太平洋プレートに起因しているのに対し、西域の地震は北西に移動するフィリピン海プレートに起因しているからで、両者地震のネイチャーが異なるからです

 

 地震の予測でよく言われるのは、

空振りはしても構わないが、ストライクを見逃してはならない

であって、今回構築した時系列地震予測プログラムで大阪北部地震が予測出来た事となり、最低線はOKか?と、時系列地震予測グラフはこれから公開致しますが、上記のグラフを見ても全く意味が分からないでしょう、このグラフはそのまま載せるにしても、中身を理解するための工夫が必要で、現在試行中です

やらなければならない事は沢山あり、出来る事からやっていこう、という事で、まずは月距離地震グラフ西域をM4.5以上とする所からの公開です

尚、これは月距離地震グラフの西域に関してのみで、赤青マークマップや救急マークマップといった空間的予測とは無関係です

 

お付き合い頂きまして、誠にありがとう御座いました

 

 

 

 

そして被災地は今... [happy-ok3の日記] 地震・豪雨・台風と、被災地の現状をレポートするhappy-ok3 さんの考えさせられるブログです、関心を持ち続けて欲しい

 

= 以下、2019-10-09 迄データ1年分による本日の地震の予測マップ =

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です

救急マークがM5.0以上の地震予測する注意ポイントで、6kmマップにあります

[防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網]、[気象庁|震源データ] を参照しています

= 地震の予測マップ・ピッチ36kmマップです =

東進西進圧力表示・ピッチ36km予測マップです

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ピンクの小さな★マークは、南海トラフ巨大地震発生ヶ所で、西から、1854安政南海M8.4、1946昭和南海M8.4、1707宝永M8.6、1944昭和東南海M8.2、1854安政東海M8.4

 

= 地震の予測マップ・ピッチ6kmマップとポイント予測と月距離地震グラフです =

東進西進圧力表示・ピッチ6km予測マップ東域です  凡例は36kmマップと同じ

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次がポイント予測・東域 救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです

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根室沖M7.8〜8.5の確率80%、青森東方沖及び岩手沖北部M7.0〜7.5の確率90% 、宮城沖M7.0〜M7.5の確率90%、福島沖M7.0〜M7.5の確率50% [海溝で起こる地震 | 地震本部] 2019年1月1日算定基準日の30年間確率、以下同様

月距離地震グラフ東域は、

39.2万km以上と未満: East ["26.1%", "73.9%", 23] Days ["40.3%", "59.7%", 365]

東進Dayと西進Day  : East ["34.8%", "65.2%", 23] Days ["51.2%", "48.8%", 365]

東進Dayとは新月から満月前日までの日々、西進Dayとは満月から新月前日まで

Daysは1年で、上が [39.2万km以上、未満] の365日の%

下のDaysも1年で、 [東進Day、西進Day] の365日の%

ミニ解説: 8月末を最後に1ヶ月を超えてM5.0以上がストップしています、過去を見ると1ヶ月程度発生しなかった月はありましたが、発生の観点では直近の凹部ボトムで新月の頃に発生していました、が、既に凸部に入っており発生比率は低い状況です

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東進西進圧力表示・ピッチ6km予測マップ中域です 凡例は36kmマップと同じ

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次がポイント予測・中域 救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです

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青森東方沖及び岩手沖北部M7.0〜7.5の確率90% 、宮城沖M7.0〜M7.5の確率90%、福島沖M7.0〜M7.5の確率50%、茨城沖M7.0〜M7.5の確率80%、相模トラフ南関東直下地震M6.7〜7.3の確率70% [海溝で起こる地震 | 地震本部]

月距離地震グラフ中域は、

39.2万km以上と未満: Midl ["23.5%", "76.5%", 34] Days ["40.3%", "59.7%", 365]

東進Dayと西進Day  : Midl ["41.2%", "58.8%", 34] Days ["51.2%", "48.8%", 365]

東進Dayとは新月から満月前日までの日々、西進Dayとは満月から新月前日まで

Daysは1年で、上が [39.2万km以上、未満] の365日の%

下のDaysも1年で、 [東進Day、西進Day] の365日の%

ミニ解説: 8月末を最後に1ヶ月を超えてM5.0以上がストップしています、過去を見ると1ヶ月程度発生しなかった月はありましたが、発生の観点では直近の凹部ボトムで新月の時に発生していました、が、既に凸部に入っており発生比率は低い状況です

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東進西進圧力表示・ピッチ6km予測マップ西域です  凡例は36kmマップと同じ

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次がポイント予測・西域 救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです

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南海トラフM8〜M9クラスの確率70%〜80%、日向灘M7.1前後の確率70〜80% [海溝で起こる地震 | 地震本部]

ピンクの小さな★マークは、南海トラフ巨大地震発生ヶ所で、西から、1854安政南海M8.4、1946昭和南海M8.4、1707宝永M8.6、1944昭和東南海M8.2、1854安政東海M8.4

月距離地震グラフ西域は、

39.2万km以上と未満: West ["28.6%", "71.4%", 21] Days ["40.3%", "59.7%", 365]

東進Dayと西進Day  : West ["52.4%", "47.6%", 21] Days ["51.2%", "48.8%", 365]

東進Dayとは新月から満月前日までの日々、西進Dayとは満月から新月前日まで

Daysは1年で、上が [39.2万km以上、未満] の365日の%

下のDaysも1年で、 [東進Day、西進Day] の365日の%

ミニ解説: 6月末を最後に3ヶ月近くM5.0以上がストップしています、過去を見ると2ヶ月程度発生しなかった月はありますが、西域の場合は地震発生数が少ないので傾向を読み取るのが困難です、なのですが、既に凸部に入っており発生比率は低い状況ですが、東進Dayでの発生比率は高く(現在は東進Day)、予断を許しません、この辺りは早く予測プログラムを公開する必要があると感じています

本日よりM4.5以上地震を取り上げています、発生数が21とM5.0以上の11に比べ大分増えました、東域は23個、中域は34個、とこれで全体のバランスが取れています

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となります

 

= まとめです =

 2017年の放出エネルギーは過去最低 、2018年は増加、2019年も8月現在増加しています [2019-09 地震の予測マップ ここ26年間の北西太平洋地域・地震放出エネルギー推移を観測する! - 地震の予測マップ]

 2019年がどうなるか? もうしばらく見守る必要があります

 ここで赤い救急マークは、M5.0以上の地震ヶ所をピンポイントで予測しています

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました

・ 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら [テクニカル事項]

・「地震の予測マップ」のデータ更新タイミングの説明はこちら [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら [地殻変動情報] javaがインストールされている必要があります

・「太陽黒点数の推移を追う!」は別ブログへ [太陽黒点数の推移を追う]

= 以上です =

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート深部には応力歪が伝搬され、これが原因で深部のスラブ内領域で通常の地震が発生します。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

[7] こよみの計算 - 国立天文台暦計算室