地震の予測マップと時系列予測グラフ

地震発生ヶ所をポイント予測し、約14日間の地震発生を将来予測する

2019-10-04 地震の予測マップ 5日の地震列島は宮城沖でM4.1, 沖縄近海,福島沖でM3.X! 解説:これは一体どう解釈すれば良いのだ? 本日の予測マップは?

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・ 地震予測マップは、毎日、午前0時30分〜午前1時頃にアップしています

・ 防災科研さんから午前0時に2日前の詳細データが公開され、もって1年分のデータ解析を行なっています、題名先頭にある日付が解析データ1年分の最終日です

 

[こよみの計算 - 国立天文台暦計算室] 、[月の地心座標 - 国立天文台暦計算室] より:

・ 10月5日は月齢05.9日 東進Day、月距離 38.6964万km

・ 10月6日は月齢06.9日 東進Day、月距離 39.2546万kmで凸部に入ります

・ 10月7日は月齢07.9日 東進Day、月距離 39.7300万kmで右肩上がりライン上

東進Dayとは新月から満月前日までの日々、西進Dayとは満月から新月前日まで

月距離とは地球から月までの距離、約35〜40万kmの間を振動しています

 

経験上、千島海溝、日本海溝、でM6.5以上の西進破壊による巨大地震は:

・ 赤マークで覆われている領域で、西進Dayに発生します

・ 青マークで覆われている領域で、東進Dayに発生します

 

 

= 最新地震情報10月5日(M3.0以上かつ震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、マップ上震源位置

 10月5日06時17分、沖縄本島近海でM3.6、深さ40km、震度1

 10月5日08時49分、宮城沖でM4.1、深さ40km、震度1

 10月5日09時12分、福島沖でM3.8、深さ60km、震度1

 

 本日は宮城でM4.1、おとといも宮城でM4.1、ここでM4.0以上地震に絞ると東進Dayの方が発生比率が高い(M5.0以上だと西進Dayの方が高い)という事が分かりました、本日の解説にあります、不思議です、ご参照下さい

 

 

解説: これは一体どう解釈すれば良いのだ?

 本日は、Mの値を変化させた時、東進Day,西進Dayの発生比率が逆転する、を発見したので、ご報告致します、尚、凸部,凹部の発生比率は逆転しません、という事で、お付き合い頂けますよう、よろしくお願い致します

 

 以下、本日のデータからです

M5.0以上の場合:

凸部,凹部の発生比率は

East  ["25.0%", "75.0%", 24] Days ["39.2%", "60.8%", 365]
Midl  ["22.9%", "77.1%", 35] Days ["39.2%", "60.8%", 365]
West ["33.3%", "66.7%", 12] Days ["39.2%", "60.8%", 365]

東進Day,西進Dayの発生比率は

East  ["33.3%", "66.7%", 24] Days ["49.9%", "50.1%", 365]
Midl  ["40.0%", "60.0%", 35] Days ["49.9%", "50.1%", 365]
West ["41.7%", "58.3%", 12] Days ["49.9%", "50.1%", 365]

と、西進Dayの方が発生比率は高いのですが、

M4.5以上の場合:

凸部,凹部の発生比率は

East ["34.8%", "65.2%", 89]  Days ["39.2%", "60.8%", 365]
Midl ["32.4%", "67.6%", 111] Days ["39.2%", "60.8%", 365]
West ["27.3%", "72.7%", 22]  Days ["39.2%", "60.8%", 365]

東進Day,西進Dayの発生比率は

East ["51.7%", "48.3%", 89]   Days ["49.9%", "50.1%", 365]
Midl ["50.5%", "49.5%", 111] Days ["49.9%", "50.1%", 365]
West ["50.0%", "50.0%", 22]  Days ["49.9%", "50.1%", 365]

と僅かながら東進Dayの方が発生比率が高くなり、

M4.0以上の場合:

凸部,凹部の発生比率は

East  ["36.4%", "63.6%", 236]   Days ["39.2%", "60.8%", 365]
Midl  ["36.5%", "63.5%", 285]   Days ["39.2%", "60.8%", 365]
West ["30.4%", "69.6%", 69]  Days ["39.2%", "60.8%", 365]

東進Day,西進Dayの発生比率は

East  ["51.3%", "48.7%", 236]   Days ["49.9%", "50.1%", 365]
Midl  ["53.0%", "47.0%", 285]   Days ["49.9%", "50.1%", 365]
West ["53.6%", "46.4%", 69]  Days ["49.9%", "50.1%", 365]

より顕著に東進Dayの方が高くなります

 

 これは何故か?という事なのですが:

・ M5.0以上の場合は有効データの数が少なく、この1年、西進Day比率が高かったのは偶然である

・ この観測は正しく、M5.0以上は西進Dayに発生しやすいが、それ以下だと東進Dayに発生しやするなる

・ 但し、これはこの1年の観測結果であり、他の1年も同様となるかは分からない、東進Day,西進Day発生比率は年レベルで変動する

といった所のどこかだろう、と思われます

 

 何故このような測定をしたのか?ですが、それはM5.0以上ですと有効データが少な過ぎるのではないか?という心配からです

有効データが少なすぎると当然にして精度の高い時系列予測は出来ませんので、特に西域が少なく、これを増やすにはMを下げるしかなく、どれ位増えるのだろう?と調べていて見つけたものです

実際、M4.0以上で西域の地震数は69と12から大分増えています

時系列予測を行なう場合、当然この辺りを注意して進めてゆく必要があります、多少時間がかかりそうです

 

お付き合い頂きまして、ありがとう御座いました

 

 

 

 

そして被災地は今... [happy-ok3の日記] 地震・豪雨・台風と、被災地の現状をレポートするhappy-ok3 さんの考えさせられるブログです、関心を持ち続けて欲しい

 

= 以下、2019-10-04 迄データ1年分による本日の地震の予測マップ =

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です

救急マークがM5.0以上の地震予測する注意ポイントで、6kmマップにあります

[防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網]、[気象庁|震源データ] を参照しています

= 地震の予測マップ・ピッチ36kmマップです =

東進西進圧力表示・ピッチ36km予測マップです

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ピンクの小さな★マークは、南海トラフ巨大地震発生ヶ所で、西から、1854安政南海M8.4、1946昭和南海M8.4、1707宝永M8.6、1944昭和東南海M8.2、1854安政東海M8.4

 

= 地震の予測マップ・ピッチ6kmマップとポイント予測と月距離地震グラフです =

東進西進圧力表示・ピッチ6km予測マップ東域です  凡例は36kmマップと同じ

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次がポイント予測・東域 救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです

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根室沖M7.8〜8.5の確率80%、青森東方沖及び岩手沖北部M7.0〜7.5の確率90% 、宮城沖M7.0〜M7.5の確率90%、福島沖M7.0〜M7.5の確率50% [海溝で起こる地震 | 地震本部] 2019年1月1日算定基準日の30年間確率、以下同様

月距離地震グラフ東域は、

39.2万km以上と未満: East ["25.0%", "75.0%", 24] Days ["39.2%", "60.8%", 365]

東進Dayと西進Day  : East ["33.3%", "66.7%", 24] Days ["49.9%", "50.1%", 365]

東進Dayとは新月から満月前日までの日々、西進Dayとは満月から新月前日まで

Daysは1年で、上が [39.2万km以上、未満] の365日の%

下のDaysも1年で、 [東進Day、西進Day] の365日の%

ミニ解説: 8月末を最後に1ヶ月を超えてM5.0以上がストップしています、過去を見ると1ヶ月程度発生しなかった月はありましたが、発生の観点では直近の凹部ボトムで新月の頃に発生しています、この1年見てみても凹部での発生が75.0%と高く、そろそろM5.0以上が発生する、と予想されます

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東進西進圧力表示・ピッチ6km予測マップ中域です 凡例は36kmマップと同じ

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次がポイント予測・中域 救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです

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青森東方沖及び岩手沖北部M7.0〜7.5の確率90% 、宮城沖M7.0〜M7.5の確率90%、福島沖M7.0〜M7.5の確率50%、茨城沖M7.0〜M7.5の確率80%、相模トラフ南関東直下地震M6.7〜7.3の確率70% [海溝で起こる地震 | 地震本部]

月距離地震グラフ中域は、

39.2万km以上と未満: Midl ["22.9%", "77.1%", 35] Days ["39.2%", "60.8%", 365]

東進Dayと西進Day  : Midl ["40.0%", "60.0%", 35] Days ["49.9%", "50.1%", 365]

東進Dayとは新月から満月前日までの日々、西進Dayとは満月から新月前日まで

Daysは1年で、上が [39.2万km以上、未満] の365日の%

下のDaysも1年で、 [東進Day、西進Day] の365日の%

ミニ解説: 8月末を最後に1ヶ月を超えてM5.0以上がストップしています、過去を見ると1ヶ月程度発生しなかった月はありましたが、発生の観点では直近の凹部ボトムで新月の時に発生しています、この1年見てみても凹部での発生が77.1%と高く、そろそろM5.0以上が発生する、と予想されます、中域は東域と被っている領域が多いのでどうしても同じような予測となります

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東進西進圧力表示・ピッチ6km予測マップ西域です  凡例は36kmマップと同じ

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次がポイント予測・西域 救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです

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南海トラフM8〜M9クラスの確率70%〜80%、日向灘M7.1前後の確率70〜80% [海溝で起こる地震 | 地震本部]

ピンクの小さな★マークは、南海トラフ巨大地震発生ヶ所で、西から、1854安政南海M8.4、1946昭和南海M8.4、1707宝永M8.6、1944昭和東南海M8.2、1854安政東海M8.4

月距離地震グラフ西域は、

39.2万km以上と未満: West ["33.3%", "66.7%", 12] Days ["39.2%", "60.8%", 365]

東進Dayと西進Day  : West ["41.7%", "58.3%", 12] Days ["49.9%", "50.1%", 365]

東進Dayとは新月から満月前日までの日々、西進Dayとは満月から新月前日まで

Daysは1年で、上が [39.2万km以上、未満] の365日の%

下のDaysも1年で、 [東進Day、西進Day] の365日の%

ミニ解説: 6月末を最後に3ヶ月近くM5.0以上がストップしています、過去を見ると2ヶ月程度発生しなかった月はありますが、西域の場合は地震発生数が少ないので傾向を読み取るのが困難です、やはり凹部での発生比率が高く、西域において来るとすれば、今スグにでもM5.0以上が来ると思います

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となります

 

= まとめです =

 2017年の放出エネルギーは過去最低 、2018年は増加、2019年も8月現在増加しています [2019-09 地震の予測マップ ここ26年間の北西太平洋地域・地震放出エネルギー推移を観測する! - 地震の予測マップ]

 2019年がどうなるか? もうしばらく見守る必要があります

 ここで赤い救急マークは、M5.0以上の地震ヶ所をピンポイントで予測しています

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました

・ 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら [テクニカル事項]

・「地震の予測マップ」のデータ更新タイミングの説明はこちら [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら [地殻変動情報] javaがインストールされている必要があります

・「太陽黒点数の推移を追う!」は別ブログへ [太陽黒点数の推移を追う]

= 以上です =

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート深部には応力歪が伝搬され、これが原因で深部のスラブ内領域で通常の地震が発生します。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

[7] こよみの計算 - 国立天文台暦計算室