地震の予測マップ

地震発生ヶ所をポイント予測

2019-04-16 地震の予測マップ 南海トラフ巨大地震で発生する津波災害・要チェック学びの旅は兵庫へ!今日の地震解説

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南海トラフ巨大地震で発生する津波災害・要チェック学びの旅、を再開させて頂きたく、よろしくお願い致します。

 

= 最新地震情報4月17日(M3.0以上、震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、マップ上震源位置

 4月17日02時31分、宮城沖でM3.8、深さ60km、震度1

 4月17日11時08分、岩手沿岸北部でM3.5、深さ60km、震度1

 4月17日14時35分、広島南東部でM3.5、深さ20km、震度2。

 4月17日23時04分、豊後水道でM3.4、深さ40km、震度1

 

 

今日の地震解説: 南海トラフ巨大地震で発生する津波災害・要チェック学びの旅は兵庫へ!

 気象庁さんのサイト [気象庁|南海トラフ地震について | 南海トラフ地震発生で想定される震度や津波の高さ] より、南海トラフ巨大地震津波の図です。
駿河湾~愛知県東部沖」と「三重県南部沖~徳島県沖」に「大すべり域+超大すべり域」を2箇所設定した場合の津波で、かつ満潮時、と最悪状態の場合です。 南海トラフ巨大地震の被害想定(第二次報告)(中央防災会議, 2013) より。

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 国土交通省さんの [わがまちハザードマップ | 国土交通省] にて、津波ハザードマップ 近畿 兵庫県  神戸市を選択すると、神戸市地震減災ガイド〜南海トラフ地震津波に備えるための10のポイント〜 があり、pdfで提供されアドレスは、

 [http://www.city.kobe.lg.jp/safety/prevention/preparation/guide/img/gensai-guide.pdf]

です。 本日は、これを学びたいと思います。 非常によくできたガイドではなかろうか、と。 10ポイントから要所要所を抜粋してご紹介すると:

* ポイント01 南海トラフ地震とは?

まず、南海トラフ地震の説明があり:

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100〜150年間隔で発生している説明があります。 そして、1000年に一度のレベル2にも備える、としています(レベル1は100年に一度)。

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1000年に一度のM9クラス迄対応する、としているのは初めて見ました。

* ポイント03 津波ってどんな波なの? どこまで浸水するの?

浸水の深さと被害状況の表が出され:

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人の場合30cmになる前に逃げなければアウトである事が示されます。 これは高知市さんにも出ていたと思いますが、浸水が始まって30cmになるのにかかる時間は2分・この間に逃げられるかどうかが分かれ目である、と。 続いて浸水の深さと到達時間が示され:

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揺れが一分以上続いたら津波は来る、と言っています。

* ポイント06 どのような手順で避難するの?

ここでは避難手順が示されますが、地震発生から15分後を目標に避難開始!と言っています。 これはあくまでも神戸市さんのケースで、避難開始時間の目安は場所によって異なります!

* ポイント07 津波から命を守る行動のイメージはできていますか?

避難行動の基本が示され:

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神戸市における注意点が示されています。

* ポイント10 地域防災活動に参加しよう!

最後に「自らの命は自らで守る」「自分たちのまちは自分たちで守る」という精神のもと、「防災福祉コミュニティ」を結成している、防災活動に参加しよう、と結んでいます。 兵庫における各都市の避難場所等詳細については、別資料で提示されています。

 皆様におかれましては、是非ご自分のお住いになっている地方自治体さんの箇所をアクセス、詳細をご確認下さい。

次回は大阪に移動し、学びの旅を続けたいと考えております。 よろしくお願い致します。

 

 

 

そして被災地は今... [happy-ok3の日記] 地震・豪雨・台風と、被災地の現状をレポートするhappy-ok3 さんの考えさせられるブログです、関心を持ち続けて欲しい と。

 

= 以下、2019-04-16迄データ1年分による本日の地震の予測マップ =

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です。

救急マークは海底プレート地殻内M5.0以上M5.5程度までの地震救急マークが通常のM5.0以上地震予測する注意ポイントで、6kmマップにあります。

[防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網]、[気象庁|震源データ] を参照しています。

= 地震の予測マップ・ピッチ36kmマップです =

東進西進圧力表示・ピッチ36kmマップです。

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ピンクの小さな★マークは、南海トラフ巨大地震発生ヶ所で、西から、1854安政南海M8.4、1946昭和南海M8.4、1707宝永M8.6、1944昭和東南海M8.2、1854安政東海M8.4。

南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M5.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。

 

= 地震の予測マップ・ピッチ6kmマップとポイント予測です =

東進西進圧力表示・ピッチ6kmマップ東域です。  凡例は36kmマップと同じ。

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次がポイント予測・東域 救急マークはM5.0からM5.5程度の地震注意、救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

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根室沖はM7.8〜8.5の確率が80%、三陸沖北部・日高南部沖・日本海溝西側の領域はM7.1〜7.6の確率が90%。  岩手沖・日本海溝東側の救急マークはアウターライズ地震に注意。 [海溝で起こる地震 | 地震本部] 発生確率は2018年1月1日を基準日として30年以内の発生確率です(以下同様)。

 

東進西進圧力表示・ピッチ6kmマップ中域です。 凡例は36kmマップと同じ。

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相模トラフ上は青マーク群で覆われており赤マークはありません。 これは関東大地震関東大震災の再来について注意レベルであり危険レベルではない事を示します。

次がポイント予測・中域 救急マークはM5.0からM5.5程度の地震注意、救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

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相模トラフ北側の神奈川・千葉・東京・埼玉・茨城・栃木での救急マークは要注意、関東大地震関東大震災の再来でなく、M6.7〜7.3の確率が70%(南関東直下地震)。 茨木沖・日本海溝東側の救急マークはアウターライズ地震に注意。 [海溝で起こる地震 | 地震本部]

 

東進西進圧力表示・ピッチ6kmマップ西域です。  凡例は36kmマップと同じ。

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南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。 現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 救急マークはM5.0からM5.5程度の地震注意、救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

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南海トラフはまだ救急マークが少なく通常の注意レベル、日向灘はM7.1前後の確率が70〜80%。[海溝で起こる地震 | 地震本部]

ピンクの小さな★マークは、南海トラフ巨大地震発生ヶ所で、西から、1854安政南海M8.4、1946昭和南海M8.4、1707宝永M8.6、1944昭和東南海M8.2、1854安政東海M8.4。

 

 

 

= まとめです =

 2017年の放出エネルギーは過去最低 、2018年は上昇、2019年は減少に転じています [2019-03 ここ26年間の地震放出エネルギー推移 - 地震の予測マップ] 。

 2019年がどうなるか? もうしばらく見守る必要があります。

 ここで赤い救急マークは、M5.0以上の地震ヶ所をピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。

・ 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら [テクニカル事項]

・「地震の予測マップ」のデータ更新タイミングの説明はこちら [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら 最新の地殻変動情報 javaがインストールされている必要があります。

・「太陽黒点数の推移を追う!」は別ブログへ [太陽黒点数の推移を追う]

= 以上です =

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート周辺には応力歪が伝搬され、これが原因で周辺では通常の地震が生じます。 「地震の予測マップ」ではスロースリップ起因の周辺地震を予測しています。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

[7] こよみの計算 - 国立天文台暦計算室