地震の予測マップ

地震発生ヶ所をポイント予測

2019-03-19 地震の予測マップ ブログ・地震の予測マップの説明をほんの少し!今日の寄り道

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マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です。

救急マークはスロー起因等によるM5.0以上M5.5程度までの地震救急マークが通常のM5.0以上地震予測する注意ポイントで、6kmマップにあります。

以下、2019年3月19日までのデータ1年分による解析&予測です。 [2], [3]

 

= その前に最新地震情報3月20日(M2.0以上、震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、の星が震源位置

 3月20日18時31分、熊本中央でM3.4、深さ10km、震度3。

 3月20日22時11分、奄美大島西方沖でM4.4、深さはごく浅く、震度1

 

 

今日の寄り道: ブログ・地震の予測マップの説明をほんの少し!

 先日、看護師の日々をこなしながら看護師目線で日常の徒然を語る「(id:piano1228)さん」から本ブログに対し過分なるお褒めのお言葉を頂戴したのですが、その中に:

どの程度の時間をかけているのでしょうか

というご質問がありましたので、本日は寄り道でこの辺りとか、本ブログの今後の進め方、等々について述べさせて頂きたく、よろしくお願い致します。

 本ブログの前半は、その日の地震の解説や寄り道などで、この部分は事前準備しておける内容でして、事前準備にかかる時間は約2〜3時間程度です。 ブログ後半は、防災科研さんが午前零時に公開されるデータをダウンロードしプログラムを掛けて赤青マークと救急マークの両マップを作成しアップするフェーズで、処理してアップするまでにかかる時間は20〜30分程度です。

 毎日かかる時間はこの程度のものですが、朝から夜遅くまでの一般仕事を毎日していたら、このブログは出来なかったろうと思います。 やはり毎日午前零時には家にいなければならない、という制約が大きいです。

 予測プログラムは初期開発が2017年8月と9月の二ヶ月で、その後2018年9月にノートPCがぶっ壊れてソースが消えてしまい全部作り直すのにかかった時間が数週間程度で、その間は集中して作業していたので、これも通常の仕事をしていたら出来ない開発であったろう、と思います。 尚、私はプログラム開発の経験はありますが、地震に関してとか地球物理学に関しては全くの素人で、2017年8月から地震の勉強を開始した、という事になります。

 それでも私には三年もその道を続ければその分野ではトップレベルになれる、という奇妙な自信のようなモノがありまして、駄目な場合というのは三ヶ月程度で自分には向いていない事が分かり止めてしまいますので、結局三年も続ける事が出来た場合というのは自然とそれなりのレベルに到達している事になる訳です。

技術的に見ますと、2017年10月にブログ開始した時から提供している赤青マークによる東進・西進圧力ポイント表示と、2018年末から提供を開始した救急マークによる注意ヶ所のポイント表示(救急マークは半径約10km程度に調整してあり、その程度は誤差範囲としてご容認頂く前提)と、後なんと言っても地図描画アプリQGISの活用があります。 Google Mapさんの海底地図描画も臨場感を増す、という意味では効果があったかも知れません。

 開発スタートから3年というと2020年9月迄という事になりますが、その間にもうひとつステップアップさせたいと思う技術的内容がありまして、それは救急マークマップの三次元表示です。 現在130km未満の地震をすべて解析対象としていますが、表示上は救急マークマップを見て頂くと分かるように二次元表示になります。 各救急マークは深さ情報を持っており、ビジュアルに分かりやすい深さ方向を含めた三次元表示ができないか考えています。 南海トラフ領域に絞り、pythonにて三次元グラフ化しrubyにてgif化して回転させるか?と考えております。 本機能、今しばらくお待ち下さい。

 アクセスという観点から述べますと、現在はてブ上での我が読者様数は百二十余名様という事で、極めて厳選された高度な知的ハイレベル読者様に絞らせて頂いている事実があります(まぁ、自然とそうなった訳ですが・笑)。 で、このサイトは95%がGoogle検索様からのアクセスで成り立っています。 このアクセスを維持増加させる為には特定のキーワードが極めて重要で、それは「地震」、「巨大地震」、「地震予測」等となりまして、2019年以降、地震と直接関係の無い「今日の寄り道」は頻度を落とし、「今日の地震解説」を内容充実させています。 で、肝心のPV数ですが、まだまだ微々たるもので、ある一定の数値になりましたら報告させて頂こう、と考えております。

 最後にアフィリエイトという観点から述べると、現時点ではアフィはやっておりません、将来の事は分かりませんが、恐らくやらないのではないか?と、「アフィをやるには地震予測というのは選んだテーマが悪かったね」と思っております。 勿論、Yahoo地震情報さんやハザードラボさんのように災害情報のみを事実のみを淡々と述べる形式のサイトさんであればアフィは全く問題ないと思います。 ですが、本サイトは今一歩踏み込んだ内容となっており、私、人に煽られるのは大ッキライなのですが、人を煽るのも大ッキライなのです。

 次回の津波災害・要チェック勉強の旅を岡山県と昨日申し上げましたが、徳島県の誤りでした、お詫びして訂正させて頂きます。 明日、徳島県に参ります。

 

 

そして被災地は今... [happy-ok3の日記] 地震・豪雨・台風と、被災地の現状をレポートするhappy-ok3 さんの考えさせられるブログです、関心を持ち続けて欲しい と。

 

= 以下、2019-03-19迄データ1年分による地震の予測マップ =

= 地震の予測マップ・ピッチ36kmマップです =

東進西進圧力表示・ピッチ36kmマップです。

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ピンクの小さな★マークは、南海トラフ巨大地震発生ヶ所で、西から、1854安政南海M8.4、1946昭和南海M8.4、1707宝永M8.6、1944昭和東南海M8.2、1854安政東海M8.4。

南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M5.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。

 

= 地震の予測マップ・ピッチ6kmマップとポイント予測です =

東進西進圧力表示・ピッチ6kmマップ東域です。  凡例は36kmマップと同じ。

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次がポイント予測・東域 救急マークはM5.0からM5.5程度の地震注意、救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

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根室沖はM7.8〜8.5の発生確率が80%と予想、三陸沖北部・日高南部沖・日本海溝西側の領域はM7.1〜7.6の発生確率が90%と予想。  岩手沖・日本海溝東側の救急マークはアウターライズ地震に注意。 [海溝で起こる地震 | 地震本部] 発生確率は2018年1月1日を基準日として30年以内の発生確率です(以下同様)。

 

東進西進圧力表示・ピッチ6kmマップ中域です。 凡例は36kmマップと同じ。

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相模トラフ上は青マーク群で覆われており赤マークはありません。 これは関東大地震関東大震災の再来について注意レベルであり危険レベルではない事を示します。

次がポイント予測・中域 救急マークはM5.0からM5.5程度の地震注意、救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

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相模トラフ北側の神奈川・千葉・東京・埼玉・茨城・栃木での救急マークは要注意、関東大地震関東大震災の再来でなく、M6.7〜7.3の発生確率が70%と予想(南関東直下地震)。 茨木沖・日本海溝東側の救急マークはアウターライズ地震に注意。 [海溝で起こる地震 | 地震本部]

 

東進西進圧力表示・ピッチ6kmマップ西域です。  凡例は36kmマップと同じ。

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南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。 現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 救急マークはM5.0からM5.5程度の地震注意、救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

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南海トラフはまだ救急マークが少なく通常の注意レベル、日向灘はM7.1前後の発生確率が70〜80%と予想されており、要注意。[海溝で起こる地震 | 地震本部]

ピンクの小さな★マークは、南海トラフ巨大地震発生ヶ所で、西から、1854安政南海M8.4、1946昭和南海M8.4、1707宝永M8.6、1944昭和東南海M8.2、1854安政東海M8.4。

 

= まとめです =

 2017年の放出エネルギーは過去最低 、2018年は上昇、2019年は減少に転じています [2019-02 ここ26年間の地震放出エネルギー推移 - 地震の予測マップ] 。

 2019年がどうなるか?、もうしばらく見守る必要があります。

 ここで赤い救急マークは、M5.0以上の地震ヶ所をピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。

・ 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら [テクニカル事項]

・「地震の予測マップ」のデータ更新タイミングの説明はこちら [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら 最新の地殻変動情報 javaがインストールされている必要があります。

・「太陽黒点数の推移を追う!」は別ブログへ [太陽黒点数の推移を追う:3月度その2:太陽黒点数とSP500の推移 - なぜ地球磁極は逆転するのか?]

= 以上です =

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート周辺には応力歪が伝搬され、これが原因で周辺では通常の地震が生じます。 「地震の予測マップ」ではスロースリップ起因の周辺地震を予測しています。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

[7] こよみの計算 - 国立天文台暦計算室