地震の予測マップと時系列予測グラフ

地震発生ヶ所をポイント予測し、約14日間の地震発生を将来予測する

2019-02-10 地震の予測マップ 地震を巡る旅:北海道は中部と南西部を訪ねマップ!今日の地震解説

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マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です。

救急マークはスロー起因によるM5.0以上M5.5程度までの地震救急マークが通常のM5.0以上地震予測する注意ポイントで、6kmマップにあります。

以下、2019年2月10日までのデータ1年分による解析&予測です。 [2], [3]

 

= その前に最新地震情報2月11日(M2.0以上、震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、の星が震源位置

 2月11日19時07分、紀伊水道でM3.7、深さ40km、震度2。

 

今日の地震解説: 地震を巡る旅:北海道は中部と南西部を訪ねマップ!

 本日は、北海道の中部と南西部を巡る旅です。 地震本部さんサイト [都道府県ごとの地震活動 | 地震本部] からの抜粋で、省略している部分があります。 Wiki [地震の年表 (日本) - Wikipedia] も参照しています。 地震は1900年以降発生したものになります。

 北海道の中部です。

 中部地域のうち、空知地方南部より南の地域では、太平洋側沖合と日高山脈南部で発生する地震で被害を受けることがあります。1968年十勝沖地震M7.9 では、札幌市周辺の地盤のごく軟弱な地域や新しく造成された団地で、家屋への被害が生じました。1982年浦河沖地震M7.1 では、苫小牧市や札幌市で、負傷者や家屋の破損などの被害が生じました。
 中部地域のうち、石狩、留萌、宗谷の各地方の日本海沿岸の地域では、日本海東縁部の地震で被害を受けることがあります。1940年積丹半島地震M7.5 では日本海沿岸を津波が襲い、死者10名の被害が生じました。また、この地震の東側では、1947年北海道西方沖地震M6.7 が発生し、津波を伴いました。
 2018年には北海道胆振東部地震M6.7、最大震度7 が発生しました。この地震により、道内で死者41名、負傷者691名、住家全壊394棟などの被害が生じました。 震度7 の観測は北海道で初めてでした。
 石狩平野周辺はやや軟弱な地盤であるため、地震が発生した場合には他の地域より揺れが大きくなる可能性があります

 北海道の南西部です。

 太平洋プレートと陸のプレートの境界で発生した最近の主な被害地震には、何回も起きる十勝沖地震により地震の揺れによる被害を受けており、2003年十勝沖地震では、長周期地震動が原因と考えられる精油所の石油タンクでの火災が2件発生しました。
 日本海東縁部で発生した最近の被害地震としては、1993年北海道南西沖地震M7.8 があり、震源域にごく近かった奥尻島を中心に渡島半島西部で地震の強い揺れと大津波により、死者・行方不明者230名を出す大惨事となりました。特に、奥尻町青苗地区では、津波地震後に発生した火災で市街地が壊滅的な被害を受けました。この地震では、地震の揺れによって被害を受けた地域が、渡島半島のほぼ全域に及びました。また、1983年日本海中部地震M7.7 により、北海道では渡島半島西岸の地域が大津波に襲われ、死者4 名を出すなどの被害が生じました。

 一方、歴史の資料から1741年に大津波渡島半島西岸を襲い、北海道で死者1,467名を出すなどの大被害があったことが知られています。歴史の資料には、渡島大島の噴火が詳細に記述されているにもかかわらず、地震に関する記録がほとんどないことから、噴火による山体の崩壊がこの津波を起こしたと考えられます。

 私は、日本にも火山爆発に伴う山体崩壊で津波が発生した事例がある、を初めて知りました。 それでなくとも人口密度の低い1741年の北海道で死者1,467名というのはかなりの事です。

 上記、地域、域沖、域外津波発生、地震のリストです。

ID 地震名称 発生場所 M 死者
A 積丹半島地震 1940 積丹半島 7.5 10人
B 北海道西方沖地震 1947 北海道西方沖 6.7 0人
C 十勝沖地震 1952 襟裳岬東方沖約50km、深さ54km 8.2 33人
D 十勝沖地震 1968 十勝沖と命名されたが三陸沖北部に相当 7.9 52人
E 浦河沖地震 1982 浦河南西沖20km、深さ40km 7.1 0人
F 日本海中部地震 1983 日本海中部 7.7 104人
G 北海道南西沖地震 1993 北海道南西沖 7.8 230人
H 十勝沖地震 2003 襟裳岬南東沖約80km、深さ45km 8.0 2人
K 十勝沖地震 2008 襟裳岬南東沖約110km、深さ31km 7.1 0人
L 胆振東部地震 2018 胆振東部、深さ37km 6.7 41人

本日2019-02-10救急マーク東域に、地震発生ヶ所をマークマップです。

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次回は東北地方に移動します。

 

そして被災地は今... [happy-ok3の日記] 地震・豪雨・台風と、被災地の現状をレポートするhappy-ok3 さんの考えさせられるブログです、関心を持ち続けて欲しい と。

 

= 地震の予測マップ・ピッチ36kmマップです =

東進西進圧力表示・ピッチ36kmマップです。

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南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M5.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。

 

= 地震の予測マップ・ピッチ6kmマップとポイント予測です =

東進西進圧力表示・ピッチ6kmマップ東域です。  凡例は36kmマップと同じ。

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次がポイント予測・東域 救急マークはM5.0からM5.5程度のスロー起因地震救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

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救急マークの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 根室沖はM7.8〜8.5の発生確率が80%と予想され、三陸沖北部・日高南部沖・日本海溝西側の領域はM7.1〜7.6の発生確率が90%と予想されています。 [海溝で起こる地震 | 地震本部] 発生確率は2018年1月1日を基準日として30年以内の発生確率です(以下同様)。

 

東進西進圧力表示・ピッチ6kmマップ中域です。 凡例は36kmマップと同じ。

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相模トラフ上は青マーク群で覆われており赤マークはありません。 これは関東大地震関東大震災の再来について注意レベルであり危険レベルではない事を示します。

次がポイント予測・中域 救急マークはM5.0からM5.5程度のスロー起因地震救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

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救急マークの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 相模トラフ北側の神奈川・千葉・東京・埼玉・茨木南部での救急マークは要注意です、関東大地震関東大震災の再来ではありませんが、M6.7〜7.3の発生確率が70%と予想されています(南関東直下地震)。[海溝で起こる地震 | 地震本部]

 

東進西進圧力表示・ピッチ6kmマップ西域です。  凡例は36kmマップと同じ。

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南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。 現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 救急マークはM5.0からM5.5程度のスロー起因地震救急マーク がM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

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救急マークの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 南海トラフはまだ救急マークが少なく通常の注意レベルですが、日向灘はM7.1前後の発生確率が70〜80%と予想されており、要注意です。[海溝で起こる地震 | 地震本部]

 

= まとめです =

 2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが 、2018年は上昇しました [2019-01 ここ26年間の地震放出エネルギー推移 - 地震の予測マップ] 。

 2019年は、2018年と同等かそれ以上の地震エネルギーが放出されると思われます。

 ここで救急マークは、M5.0以上の地震ヶ所をピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。

・ 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら [テクニカル事項]

・「地震の予測マップ」のデータ更新タイミングの説明はこちら [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら 最新の地殻変動情報 javaがインストールされている必要があります。

・「太陽黒点数の推移を追う!」は別ブログへ [太陽黒点数の推移を追う:2月度その2:黒点はサイクル毎の磁極方向を持つ、の解説! - なぜ地球磁極は逆転するのか?]

= 以上です =

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート周辺には応力歪が伝搬され、これが原因で周辺では通常の地震が生じます。 「地震の予測マップ」ではスロースリップ起因の周辺地震を予測しています。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

[7] こよみの計算 - 国立天文台暦計算室