地震の予測マップ

地震発生ヶ所をポイント予測

2018-11-09 地震の予測マップ 生命はどこから来たのか 2?スーパーラディエンス!果てしなき想像

マークは東進圧力、マークは西進圧力を示す圧力方向の解析表示です。

救急マークはM5.0以上の地震予測する注意ポイントで、8kmマップにあります。

スロースリップ [1] 起因にも対応して救急マーク予測注意ポイントは生成されます。

以下、2018年11月9日までのデータ1年分による解析&予測です。 [2], [3]

 

= その前に最新地震情報11月10日(震度1以上)です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん)、の星が震源位置

 11月10日1時9分、国後島付近でM4.4、深さ10km、震度1

 11月10日6時51分、宮城北部でM3.5、深さ70km、震度2。

 11月10日9時24分、千葉南部でM2.5、深さはごく浅く、震度1

 11月10日11時57分、滋賀北部でM2.6、深さ10km、震度1

 11月10日14時32分、千葉東方沖でM3.0、深さ40km、震度1

 11月10日16時50分、有明海でM2.8、深さ10km、震度1

 11月10日17時46分、三重中部でM3.1、深さ30km、震度2。

 11月10日21時41分、鳥取中部でM2.8、深さ10km、震度1

 11月10日21時43分、鳥取中部でM2.4、深さ10km、震度1

地盤によって揺れは大きく変わります 小さなMでも大きな揺れになる事があります。

耐震対策として、本棚・タンス等の転倒防止が必要です。 寝室は特にご注意下さい。 東京消防庁作成の「家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック」は大変参考になります。 是非、ご一読下さい。

東京消防庁<東京消防庁電子図書館><家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック>

 

 

今日の寄り道: 生命はどこから来たのか 2?スーパーラディエンス!果てしなき想像

 今日の寄り道は、生命体に組み込まれている左旋性のアミノ酸がどうやって作られたのか?です。

 アミノ酸には左旋性と右旋性の光学異性体があり、ランダムな紫外光(例えば太陽光)を当てて合成すると左と右どちらも生成されます。 所が円偏光している紫外光を当てて合成するとどちらか一方しか生成されません。 円偏光にも左円偏光と右円偏光があって、どちらか一方を照射するとどちらか一方が生成される、という意味です。 ここでは左円偏光の光を照射すると左旋性アミノ酸が生成されるとして話を進めます。

 では左または右に円偏光している光をどうやって作るのか?ですが、簡単な方法はレーザを使って作る方法です。 しかし46億年前の地球上や宇宙空間でレーザと言っても反射鏡が2枚必要ですから、現実的ではない。 ここで、エネルギーさえ充分にあれば反射鏡なしでレーザと同じ光を生成するメカニズムがありまして、それがスーパーラディエンスです。

 太陽は、誕生する際に降着円盤を構成し中心から光ビームを上下に放ちますが、この光ビームがスーパーラディエンスです。 紫外光になっています。 強力な反転エネルギー分布が内部にあり外部から冷やされる構造があれば、レーザと同じくビーム状の光を放ちます。 光ビームが左円偏光か右円偏光になるかは偶然によって決まり、ここでは左円偏光のビームになったとします。 するとビーム進行方向ではありませんが、周囲の降着円盤も左円偏光に照らされる事になります。 こうして降着円盤に、炭素・窒素・水素からなる分子群が在れば、左旋性のアミノ酸が合成されます。

 1969年オーストラリア・マーチソン隕石からはアミノ酸が検出され左旋性であるとされています(かなり議論はあるようですが)。 これが左旋性であるとすると非常に広範囲に渡って左旋性アミノ酸が生成されており、これにはスーパラディエンスのように強力なかつ広範囲に渡る、膠着円盤全体を綺麗な左円偏光で照らし出すような、光源が必要です。

 こうして太陽が誕生する際の降着円盤は、アミノ酸を合成する温床となります。 しかし、ここで合成される有機物はアミノ酸だけでしょうか? 次回はこの辺りの可能性について論じたいと思います。

尚、膠着円盤から放たれる光ビームが円偏光しているかどうかは、観測により分かるのではないかと思います、紫外線になっているはずです。

 

被災地は今... [happy-ok3の日記] 地震・豪雨・台風と、被災地の現状を連日アップデート&レポートしている happy-ok3 さんの考えさせられるブログです、「関心を持ち続けて欲しい」と。 皆様、是非一度、立ち寄ってみて下さい。 よろしくお願い致します。

 

= 地震の予測マップ・ピッチ40kmマップです =

東進西進圧力表示・ピッチ40kmマップです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181111000921p:plain

南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M5.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。

 

= 地震の予測マップ・ピッチ8kmマップとポイント予測です =

東進西進圧力表示・ピッチ8kmマップ東域です。  凡例は40kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181111000940p:plain

次がポイント予測・東域 救急マークがM 5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181111001008p:plain

救急マークの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

東進西進圧力表示・ピッチ8kmマップ中域です。 凡例は40kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181111001022p:plain

次がポイント予測・中域 救急マークがM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181111001035p:plain

救急マークの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

東進西進圧力表示・ピッチ8kmマップ西域です。  凡例は40kmマップと同じ。

f:id:yoshihide-sugiura:20181111001051p:plain

南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 救急マークがM5.0以上の発生予測注意ポイントです。

f:id:yoshihide-sugiura:20181111001108p:plain

救急マークの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 

 

= まとめです =

本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 10月には国後島付近でM6.2が発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが 、2018年は確実に上昇するでしょう [2018-10 ここ25年間の地震放出エネルギー推移 - 地震の予測マップ] 。 今後、海底で起きる津波を伴う海底海溝型地震と、被害が甚大となる陸地の浅い所で発生する陸地直下型地震に警戒が必要です。 またスロースリップとそれに伴う地震が太平洋沿岸で多発しています。

救急マークは、これら海底海溝型と陸地直下型とスロースリップ起因をピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 「地震の予測マップ」は、明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

・ 国土地理院さん提供の地殻変動マップはこちら 最新の地殻変動情報

・ 「放出エネルギーと黒点数の推移」は別ブログへ。 [なぜ地球磁場は逆転するのか?]

= 以上です =

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [2] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] スロースリップ - Wikipedia プレートがゆっくりと移動し大きな破壊を伴わずにエネルギー解放する現象ですが、プレート周辺には応力歪が伝搬され、これが原因で周辺では通常の地震が生じます。 「地震の予測マップ」ではスロースリップ起因の周辺地震を予測しています。

[2] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[3] 気象庁|震源データ

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

[7] こよみの計算 - 国立天文台暦計算室