2018-08-17 地震の予測マップ (福島・茨木・千葉、を除く日本全国が注意対象)

「...黒点数の推移」は、こちらの別ブログへ: [なぜ地球磁極は逆転するのか?]

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ピンクで千島海溝・日本海溝南海トラフ位置を表示

[凡例]南海トラフ危険パターンを記載

 

=== 始めに & 最新地震情報です ===

 始めに 

マーク(東進)・マーク(西進)圧力を識別表示(どちらのマークも要注意)。

マグネチュード M6.5以上の地震を予測します。

以下、2018年8月17まで、一年間の統計解析マップです。 [1][2]

マークはM6.5以上地震を起こす可能性のある注意ポイントです。 あくまでも可能性で注意喚起が目的です。 M6.5以上は年に一度起こすか起こさないか、の頻度です。 しかし巨大地震・過去17事例において、M6.5以上はすべてマークの在る場所またはその隣接領域で起きています。

ピッチ45kmマップは全体像、ピッチ9kmマップは列島と海溝、ピッチ3kmマップは直下型の注意ポイント、です。

Wikipediaさん提示の過去地震 [3] は、[過去巨大地震マップ] に拡大。

このデータは西暦400年頃からの過去地震を網羅しており、極めて重要です。 マークと重なる場所は、要注意です。

45kmマップにコメント。

9kmマップ東域・中域・西域にコメント。 潮岬沖南海トラフに赤マーク群。

= まずは最新地震情報8月18日です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん): 震源位置を各マップにの四角で表示。 マークの無い所に出たの四角は、歪が蓄積されていない所で起きた地震で、直ちに大地震に連動する事はありません。

 8月18日4時51分、熊本天草でM3.1。 [kuma]

 8月18日7時19分、熊本天草でM2.2。 [kuma0719]

 8月18日15時39分、岩手北部でM3.1。 [iwate] 深さ10km、震度2。

 

8月17日、マークの出ていない硫黄島近海で発生したM6.6(速報値)のコメントです。

まず一日経って出た確定値ですが、M6.3とM6.0と二回発生していました(白い飛行機マークが二カ所に出ています)。 深さも速報値ではごく浅い(10km未満という事)でしたが、44kmと93kmでした。 硫黄島のように遠い所での速報値は精度に限界があるようです。

所で本・地震の予測マップでは地震が発生すると230kmまで影響を伝えています。 これが歪の蓄積となり、歪が一定量を超えるとマークとなります。

硫黄島は日本列島から1000km位離れており、列島で発生する地震硫黄島に影響を与えていません。 これが3.11の頃ですと、太平洋プレートに歪が多く蓄積されていて、列島と硫黄島との中間地点でも多くの地震が発生し互いに影響を及ぼしていました。

ですが現時点では、太平洋プレートは大きく歪を解放して(移動速度が遅くなった訳ではありませんが)、互いに独立になっています。

ここで硫黄島ですが調べますと [硫黄島 (東京都) - Wikipedia] 、現在も隆起中の活発に活動する海底火山で、その大きさは富士山よりも大きい、とあります。

このような状況下では、硫黄島近海ではマークが出ていなくてもM6.3までの地震は発生しうる、とさせて下さい。 M6.5には至っておりませんが、よろしくお願い致します。

 

 

== 45kmマップです ===

過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は:[凡例]

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コメント: 西表島では3月1日にM5.7が発生して以来、地震が継続しています。

 

 

=== 9kmマップです ===

9kmマップ東域です。  過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は:[凡例]

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コメント:

 北海道東方沖に青マーク群が出現しました。

 青森・秋田・岩手は陸地と、マークの出ている海洋部はすべて注意です。

 

9kmマップ中域です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は:[凡例]

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コメント: 石川・富山・岐阜・長野、から愛知を経て静岡沖に至る赤と青の境界線付近は特に要注意です。

 

9kmマップ西域です。  過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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コメント:

 南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険なのです。

      現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

 九州南部が赤マーク群で覆われました。

 日向灘は要注意です。

 

 

=== 3kmマップです ===

3kmマップ北海道です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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3kmマップ東北です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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3kmマップ甲信越&北陸&関東&東海です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

内側の四角が大正(1923年)、外側が元禄(1703年)関東大震災震源域。 [5]

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3kmマップ北陸&東海&近畿&中国&四国です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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3kmマップ中国&四国&九州です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年7月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

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一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年7月1日〜2018年7月31日の一年間・放出エネルギーです。 本年末には2018年そのものになります。 

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)でした。 その後、M6.5以上は、起きていません。 しかしフィリピン海プレートは3〜5cm/年、太平洋プレートは8cm/年で常に移動しており、いずれ破壊に至る事は間違いありません。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、7月を過ぎた現在2018年は上昇に転ずると考えられます。 ここ1〜2年の内には蓄積した歪が、M6.5以上クラスを引き起こすものと思われます。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

 

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [1] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

[3] 地震の年表 (日本) - Wikipedia

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 関東地震 - Wikipedia

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測