地震の予測マップと時系列予測グラフ

地震発生ヶ所をポイント予測し、約14日間の地震発生を将来予測する

2018-06-19 地震の予測マップ (山形・福島・栃木・茨木・千葉、神奈川、鹿児島、を除く日本全国が注意対象)

「...黒点数の推移」は、こちらの別ブログへ: [なぜ地球磁極は逆転するのか?]

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本「地震の予測マップ」はメインブログです。

薄いピンク南海トラフ位置をマップ上に表示。 [凡例]南海トラフに現れるであろう最も危険なパターンを記載しています。

 

=== 始めに & 最新地震情報です ===

 始めに 

マーク(東進)・マーク(西進)の圧力ポイントを識別する地震予測です。

マーク(東進)・マーク(西進)どちらも危ないです。

マグネチュード M6.5以上の地震を予測します。

以下、2018年6月19日まで、一年間の統計解析マップです。 [1][2]

マークはM6.5以上の地震を起こす可能性のある注意ポイントを示しています。 あくまでも可能性で注意喚起が目的です。 M6.5以上は年に一度起こすか起こさないか、の頻度です。 しかし巨大地震・過去17事例において、M6.5以上はすべてマークの在る場所またはその隣接領域で起きています。

 45kmマップ  は、ピッチ45km測定で、北海道から沖縄・小笠原までの全体像。

 9kmマップ     は、ピッチ9km測定で、列島と日本海溝・相模・南海トラフを表示。

 3kmマップ     は、ピッチ3km測定で、陸地直下型の注意ポイントです。

 放出エネルギーは、過去25年間の地震放出エネルギーの推移です。

 まとめ            は、現時点のまとめで、次に起きるM6.5以上に言及します。

Wikipediaさん提示の過去地震 [3] は、[過去巨大地震マップ] に拡大してあります。

過去巨大地震マップでは、M7.0以上は赤点で示されており明確です。 しかし、死者有りが青点震度6以上が紫点と、識別困難ですので、両者まとめて被害甚大地震と称する事にします。 このデータは西暦400年頃からの過去地震を網羅しており、極めて重要です。

マーク領域と過去巨大地震が重なっているポイントは、特に、要注意です。

 45kmマップにコメントです。

 9kmマップ東域・中域・西域にコメントです。 6月18日大阪高槻でM6.1直下型発生

 3kmマップ甲信越&北陸&関東&東海にコメントです。 伊豆半島の赤マーク群が増殖。

= 最新地震情報6月20日です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん): 陸地M2.0以上、海底M3.0以上を原則挙げています。 震源位置を各マップにの四角で表示。

マークは二日前迄のデータ一年分の統計解析データです。 の四角は一日前の地震データです。 従いまして、マークが原因での四角は結果です。 マークの無い所に出たの四角は、まだ歪が蓄積されていない所で起きた地震で、直ちに大きな地震に連動する事はありません。

 6月20日3時47分、余震ですが阪高でM3.5。 [osaka0347] 深さ10km。 震度2。 同日、極めて近傍二箇所で、その後5時28分(M3.0)までに合計2回の余震。 余震は大分収まりました。 ですが、最初の発生日時6月18日午前7時58分より三日間は続いて起きる可能性のあるより大きな地震(これが本震)に注意が必要です(6月21日午前8時迄となります)。 6月18日地震が前震であるのか本震であるのかは、結果論でしか分りません。

高槻では過去においてM7.0以上及び被害甚大地震を起こしています。 高槻近傍のマーク群で過去巨大地震の発生箇所は要注意です(歪が伝搬しています)

本日の2018-06-20マップを見て頂けると分かるように(9kmマップが適当です)、高槻を中心として赤マーク群が増殖し、潮岬沖の南海トラフに赤マークが出ました。 南海トラフの危険パターンは青マーク群がトラフ上に出た時(これはフィリピン海プレートが活発になった時)で、今回の地震では赤マーク群が優勢となった訳で、まだ危険なパターンには至っていません。 ですが、潮岬沖の南海トラフに赤マーク群が出たという事で要注意です。

高槻地震南海トラフに影響を与えました。 歪が伝達されています。 高槻地震は東南海・南海地震には直結しないと以前述べましたが、誤っていました(済みません)。

この赤マーク群の源、即ち高槻地震のエネルギー源、は何なのかを考えてみます。 二つの可能性が考えられます。 恐らく両者の合成です。

まず第一に、南東に移動するユーラシア・プレートです。 遠く北上するインド・プレートがヒマラヤ山脈を造山し、その後、東西に力を分散させます。 東に向かった力は四川を経て太平洋岸に達し、日本列島を南東に移動させる力として働いています。 九州南部で2mm/年の移動と言われているものです。 これが高槻で長年に渡って蓄積された、という可能性。

第二は、3.11のリバウンドです。 東北地方の赤マーク群はリバウンドが主原因ではないかと思っていますが、近畿でも可能性として有り得ます。

 

 6月20日5時28分、宗谷北部(陸地)でM4.1。 [soya0528] 深さ40km。 震度3。 マーク境界であり要注意です。

 6月20日6時13分、宮城北部(陸地)でM3.3。 [miyagi0613] 深さ60km。 震度1。 マーク境界であり要注意です。

 6月20日10時42分、福島中通り(陸地)でM4.0。 [fukuchima1042] 深さ10km。 震度3。 同日、全く同じ場所で、23時20分にM2.8。 マークの全く出ていない場所で直ちに大地震に連動する事はありません。

 6月20日15時26分、熊本中央(陸地)でM2.6。 [kuma1526] 深さ10km。 震度1。 マーク境界ですが小さな余震です。

 

 

=== 45kmマップです ===

過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は:[凡例]

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コメント: 3月1日にM5.7が西表島で発生して以来、地震が連続しています。 2018-05-30マップで西表島周辺に出ていた赤マーク群が消滅しました。 その後、空領域となったまま現在に至っています。 赤青マーク混在の歪が解消された訳で、これは良い傾向です。

 

 

=== 9kmマップです ===

9kmマップ東域です。  過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は:[凡例]

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コメント: 

 青森・秋田・岩手は陸地と、マークの出ている海洋部はすべて注意です。 宮城のマークがだいぶ後退しました。 秋田南部・岩手南部の赤マークもだいぶ後退しています。

 北海道〜東北にかけて広く出ている赤マーク領域ですが、私は3.11のリバウンドが主たるエネルギー源ではなかろうか?と思います。 3.11で堰き止められていたクイが外され、東に向かって延伸する(ここでは北アメリカプレートの)エネルギー源となっている、という事です。

 

9kmマップ中域です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は:[凡例]

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コメント:

 富山・石川・長野、能登半島から愛知を経て静岡沖に至る赤と青の境界線付近は特に要注意です。

 長野北部は地震が頻発しており、要注意です。

 6月18日の高槻地震の結果、2018-06-18マップから紀伊半島・潮岬沖の南海トラフ上に赤マーク群が出現しました。 要注意です。 ここに青マーク群が出ると危険ですが、現在は赤マークのみの注意レベルです。

 

9kmマップ西域です。  過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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コメント:

 6月18日午前7時58分、大阪高槻でM6.1直下型地震が発生。 マークが出ている場所で過去巨大地震があった箇所は特に注意です。

 九州南部に赤マーク群が現れました。 九州中央は南北に引き裂かれる力(南方向に2mm/年程度)が働いており、今後赤マーク群が増大するようであれば要注意です。

 2月に台湾、3月に西表島、4月にトカラ列島群発地震)と、確実にフィリピン海プレートの活動が北上しています。 日向灘は過去巨大地震を何回も起こした場所で、今後、要注意です。

 

 

=== 3kmマップです ===

3kmマップ北海道です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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3kmマップ東北です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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3kmマップ甲信越&北陸&関東&東海です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

内側の四角が大正(1923年)、外側が元禄(1703年)関東大震災震源域。 [5]

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コメント: 2018-05-20マップから伊豆半島周辺に赤マークが出ました。 赤青マーク群の混在は要注意です。 関東大震災震源域の周囲、特に境界領域、は要注意です。

 

3kmマップ北陸&東海&近畿&中国&四国です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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3kmマップ中国&四国&九州です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年5月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

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一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年6月1日〜2018年5月31日の一年間・放出エネルギーです。 本年末には2018年そのものになります。 

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年10月21日の鳥取県中部地震(M6.6)で、ラストは2016年11月22日の福島県沖(M7.4、東北地方太平洋沖地震の余震)でした。 その後、M6.5以上は、起きていません。 2017年の一年、放出エネルギーは過去最低でした。 しかし2018年1月には、青森東方沖でM6.1が起きました。 2月には台湾東部でM6.1が2回あり、福島沖ではM6.0がありました。 3月には八丈島近海でM6.0がありました。 ここで、4月、5月とM6クラスは発生していません。 この1〜2ヶ月は北東太平洋領域は安定しているように見えます。 しかしフィリピン海プレートは3〜5cm/年、太平洋プレートは8cm/年で常に移動しており、いずれ破壊に至る事は間違いありません。 ここ1〜2年の内に放出エネルギーは上昇に転じ、M6.5以上クラスが来るものと思われます。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

 

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [1] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

[3] 地震の年表 (日本) - Wikipedia

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 関東地震 - Wikipedia

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測