2018-04-15 地震の予測マップ (北海道中央、山形・福島・栃木・茨木・千葉、を除く日本全国が注意対象)

「...黒点数の推移」は、こちらの別ブログへ: [なぜ地球磁極は逆転するのか?] 

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本「地震の予測マップ」はメインブログです。

 

=== 始めに & 最新地震情報です ===

 始めに 

マーク(東進)・マーク(西進)の圧力ポイントを識別する地震予測です。

マーク(東進)・マーク(西進)どちらも危ないです。

マグネチュード M6.5以上の地震を予測します。

以下、2018年4月15日まで、一年間の統計解析マップです。 [1][2]

マークはM6.5以上の地震を起こす可能性のある注意ポイントを示しています。 あくまでも可能性で注意喚起が目的です。 M6.5以上は年に一度起こすか起こさないか、の頻度です。 しかし巨大地震・過去17事例において、M6.5以上はすべてマークの在る場所またはその隣接領域で起きています。

 45kmマップ      は、ピッチ45km測定で、北海道から沖縄・小笠原までの全体像。

 9kmマップ         は、ピッチ9km測定で、列島と日本海溝・相模・南海トラフを表示。

 3kmマップ         は、ピッチ3km測定で、陸地直下型の注意ポイントです。

 放出エネルギーは、過去25年間の地震放出エネルギーの推移です。

 まとめ                は、現時点のまとめで、次に起きるM6.5以上に言及します。

Wikipediaさん提示の過去地震 [3] は、[過去巨大地震マップ] に拡大してあります。

過去巨大地震マップでは、M7.0以上は赤点で示されており明確です。

しかし、死者有りが青点震度6以上が紫点と、判別困難ですので、両者まとめて被害甚大地震と称する事にします。

このデータは西暦400年頃からの過去地震を網羅しており、極めて重要です。

赤青マーク領域と過去巨大地震が重なっているポイントは、特に、要注意です。

 45kmマップに、コメントがあります。

 9kmマップ東域・中域・西域に、コメントがあります。

= 最新地震情報4月16日です =

Yahooさん [4] より掲載: 陸地M2.5以上、海底M3.0以上を原則挙げています。 特別な場合を除き、震度1はコメントを付けていません。 震源位置を各マップにの四角で表示。 震源位置又は周辺に赤青マークがあれば、続いて起きる地震に注意です。

 4月16日0時9分頃、岩手沖でM4.0。 [iwate0409] 震度2。

 4月16日0時24分頃、奄美北方沖(トカラ列島)でM3.1。 [tokara0024] これを最初に同日8回のM3.0以上を観測。 最後の観測は5時12分。 最大M3.7。 最大震度3。

 4月15日17時55分頃、和歌山南部(陸地)でM3.4。 [waka1755] 深さ30km。 震度2。

 

 

=== 45kmマップです ===

過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は:[凡例]

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コメント: 

 3月1日にM5.7が西表島で発生して以来、マークで覆われている与那国〜西表近海は、M7.0以上の巨大地震が過去多数あった場所で、注意が必要です。

 4月15日、奄美大島北方のトカラ列島でM3.0以上が8回連続して発生しました。 トカラ周辺では過去巨大地震M7.0以上も被害甚大地震(死者あり又は震度6以上)も発生した事はありません。 トカラ周辺で大地震に連動する事はない、と思われます。 ですが、8回にも及ぶM3.0以上は周囲に歪を伝搬させます。 この辺りは東進圧力が強い所なので、赤マーク群が出現すると思われます。

 

 

=== 9kmマップです ===

9kmマップ東域です。  過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は:[凡例]

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コメント:

 青森・秋田・岩手にかけて、大量の赤マークが出ていて、注意です。 特に、オレンジ色の飛行機群が出ている青森東方沖(北海道南方沖)は注意です。

 赤マークが出ているという事は東進圧力の存在を示しています。 しかしこの領域は太平洋プレートによる強い西進圧力が在る領域で、両方からの勢力がぶつかり合っています。

 4月14日根室半島南東沖の地震はM5.9でした(白い飛行機マーク)。 この結果、この領域での西進を示す青マークが増えましたが、まだ充満する程ではありません。

 

9kmマップ中域です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は:[凡例]

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コメント:

 4月14日愛知西部でM4.6、M3.5、M3.1と連続で地震がありました。 この近くでM7.0以上の過去巨大地震は起きていませんが、渥美半島では被害甚大地震(死者有り又は震度6以上地震)が過去に発生していますので注意が必要です。

 この地震が発生した愛知の箇所は赤マークとなりました。

 以前より琵琶湖中心に赤いベルトが南北に形成されており、何故ここにこれだけ大きな東進圧力(赤)が形成されるのか、よく分りません。 少し調べてみます。

 

9kmマップ西域です。  過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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コメント:

 4月9日のM5.8島根地震以降、大半の領域が赤青マークで覆われました。

 一旦こうなると、マーク境界と過去巨大地震のあった所を注意するしか手がありません。

 熊本でマーク境界が北部青マーク(西進)・南部赤マーク(東進)と出ているのが気になります。 ここは中央構造線の最終端で、2016年4月に熊本地震を起こした場所です。 現在、九州中部は南北に伸長していると言われていますが(要するに引き裂かれているという事)、本測定では南北成分は分りません。 南北伸長圧力がベクトル分解されて東西成分として観測されているものと思われます。 要するに、北西方向と南東方向に伸長している、という事です。

 2月に台湾でM6クラスの地震があり、3月には西表島で連続する地震が観測され、4月16日にはトカラ列島で8回に及ぶM3.0以上が観測されました。 確実にフィリピン海プレートの活動が北上してきています。 九州南部で過去巨大地震のあった場所は注意する必要があり、特に、日向灘は過去巨大地震M7.0以上を起こしている場所で注意です。

 

 

=== 3kmマップです ===

3kmマップ北海道です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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3kmマップ東北です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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3kmマップ甲信越&北陸&関東&東海です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

内側の四角が大正(1923年)、外側が元禄(1703年)関東大震災震源域。 [5]

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3kmマップ北陸&東海&近畿&中国&四国です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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3kmマップ中国&四国&九州です。 過去地震は: [過去巨大地震マップ] 、凡例は: [凡例]

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=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年3月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

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一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年4月1日〜2018年3月31日の一年間・放出エネルギーです。 本年末には2018年そのものになります。 

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年10月21日の鳥取県中部地震(M6.6)で、ラストは2016年11月22日の福島県沖(M7.4、東北地方太平洋沖地震の余震)でした。 その後、M6.5以上は、起きていません。 2017年の一年、放出エネルギーは過去最低でした。 しかし2018年1月には、青森東方沖でM6.1が起きました。 2月には台湾東部でM6.1が2回あり、福島沖ではM6.0がありました。 3月には八丈島近海でM6.0がありました。 ここ1〜2年の内に放出エネルギーは上昇に転じ、M6.5以上クラスが来るものと思われます。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

 黒点数の推移 [6] は、こちら別ブログへ。 [なぜ地球磁極は逆転するのか?]

 

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [1] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

[3] 地震の年表 (日本) - Wikipedia

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 関東地震 - Wikipedia

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測