2017-11-10 地震の予測マップ (宗谷岬沖・奥尻島沖・能登半島・富山県南部・長野県北部・奄美諸島・沖縄諸島に注意)

東進圧力地点と西進圧力地点を識別表示する地震の予測マップです。 どちらも危ないです。

最新一年間 2016-11-11から2017-11-10 の統計解析結果です。 [1,2] 拡大してご覧下さい。

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は東側に進む圧力、は西側に進む圧力地点です。 白飛行機マークは直近30日以内マグネチュード5.5以上の地震地点(黄土色はそれより前で1年以内)です。

宗谷岬沖・奥尻島沖、は注意です。

能登半島のみならず新規に青マークが出始めた富山県南部・長野県北部も注意。

奄美諸島沖縄諸島でも引き続き注意が必要です。

東海/東南海/南海 では、東海に着目ですがまだ大丈夫でしょう。

陸地直下型地震富山県南部・長野県北部はこれから特に注意が必要です。 

マークはストレスが掛っていて、マグネチュード6.5以上の地震が起きる可能性のある注意ポイントを示します。

あくまでも可能性で、注意喚起が目的です。 マグネチュード6.5を超える地震は一年に一度起きるか起きないか、の頻度です。

日本の地震には海底海溝型地震と陸地直下型地震があります。 海底型は、規模は大きいのですが星がいくつも現れてからドーンと来ます。 それに対し陸地直下型は、新規な星がひとつでも現れたら危険が開始されたと見るべきです(要するに陸地型の方が予測は遥かに難しい)。 新規に青マークが現れた富山県南部・長野県北部は要注意です。 東海は来る時にはとてつもなく大きな地震が来ますが、まだ大丈夫と思います。

 

明日も報告致します。 (よろしくお願いします)

 解析対象はN20度E120度からN47度E150度までで深さ120kmより浅い場所で発生した地震を対象に一年分を統計解析しています。 解析対象領域のプレート構造の説明はこちらです。[5]

飛行機マークの周囲に星が出ていれば、それはまだ余震が続いているか続く可能性を示しています。

尚、鹿児島県大隅諸島周辺は今まで大地震を起こした事のない領域で、見やすくする為マークを外しています。

本統計解析プログラムは Ruby で書かれており、地球儀描画には QGIS を使っています。 プログラム概略仕様はこちらです。[6]

以上です。

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています[1]。 このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

 

2017年10月末まで24年間の地震発生エネルギー推移:

[4] 2017-10末まで、24年間の地震エネルギー放出量の推移を追う - 地震の予測マップ

 

日本近海のプレート構造の説明:

[5] 地震あれこれ (日本を構成するプレート群構造) - 地震の予測マップ

 

本プログラムの概略仕様:

[6] プログラム仕様 (地震の評価マップ: 全体概要です) - 地震の予測マップ

 

太陽サイクル(国立天文台

[7] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

 

過去半年の測定結果:

[10] 2017-10-31 地震の予測マップ (東進・西進を識別 過去の測定マップ) - 地震の予測マップ

[11] 2017-09-30 地震の予測マップ (東進・西進を識別 過去の測定マップ) - 地震の予測マップ

[12] 2017-08-31 地震の予測マップ (東進・西進を識別 過去の測定マップ) - 地震の予測マップ

[13] 2017-07-31 地震の予測マップ (東進・西進を識別 過去の測定マップ) - 地震の予測マップ

[14] 2017-06-30 地震の予測マップ (東進・西進を識別 過去の測定マップ) - 地震の予測マップ

[15] 2017-05-31 地震の予測マップ (東進・西進を識別 過去の測定マップ) - 地震の予測マップ