2018-09-24 地震の予測マップ 予測はピンポイント・ピンの半径は約10km、地殻変動マップを更新しました

恐らく、地震の起きるであろう場所をピンポイントで指摘するシステムは、これが初めてではないでしょうか。

本当に当たるのか??? まあ、やってみましょう。 時間が答えを出すでしょう。

地殻変動マップを9月8日までの一年間バージョンに更新しました。

 

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=== 始めに & 最新地震情報 ===

 始めに 

赤マーク東進青マーク西進圧力を示す圧力方向表示です

四角いピンクはM6.0以上の地震を予測する注意ポイントで9kmマップにあります。

予測はピンポイントで、ピンの半径は約10kmに調整してあります。

以下、2018年9月24までのデータ1年分による解析&予測です。 [1][2]

この予測は9月27日まで有効です。

= その前に最新地震情報9月25日です =

Yahooさん [3] より掲載(元データは [気象庁] さん): 震源位置をの四角で表示。 赤青圧力マークの無い所に出たは、圧力歪が蓄積されていない領域で、直ちに大地震(M6.0以上)に連動する事はありません。

 9月25日19時0分、北海道胆振でM3.0 [iburi] 深さ40km、震度1。 余震です。

 9月25日1時50分、徳島北部でM2.1。 [tokushima] 深さ10km、震度1。

 9月25日4時33分、和歌山北部でM2.7。 [waka] 深さ10km、震度1。

 9月25日12時31分、宮城沖でM4.4。 [miyagi] 深さ40km、震度2。

 

 

 

== ピッチ45kmマップと地殻変動マップです ===

圧力表示・45kmマップです。

f:id:yoshihide-sugiura:20180926003558p:plain

・ 南西諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M6.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。

次が地殻変動マップです。 国土地理院さん [最新の地殻変動情報] データ・9月8日まで1年間の変動(©国土地理院)です。 リバウンドは牡鹿半島で南東に年約5センチです。

f:id:yoshihide-sugiura:20180926003612p:plain

 東北北部は東西に逆方向の力が働いています。 より小さいですが北関東も同じです。

 若狭湾から紀伊半島にかけて、地表は青の西進ベクトル、地下は赤の東進圧力(9kmマップ参照)で、地殻上下で逆方向の力が働いています。

 九州は中央から南に変位しています(鹿児島で年5ミリ程度の南方変位)。

 地殻変動だけで大地震は起きません。 あくまでもポイント予測の場所に注意です。

 

 

=== ピッチ9kmマップとポイント予測です ===

圧力表示・9kmマップ東域です。  凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180926002218p:plain

次がポイント予測・東域 M6.0以上の発生ポイント予測です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180926002234p:plain

ピンクの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ中域です。 凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180926002250p:plain

次がポイント予測・中域 M6.0以上の発生ポイント予測です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180926002305p:plain

ピンクの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

ポイント予測は陸地と海底どちらも予測しています。 ここで陸地の場合、M6.0以上が発生しない領域が逆に以下の如く県境を境界にして抽出出来ます。

陸地直下型M6.0以上が起きないと思われる場所(境界は除く)です。

・ 北海道中央(東域ポイント予測図参照、境界は曖昧)

・ 山形・宮城・福島・群馬・茨木・埼玉・東京

・ 福井、奈良

・ 岡山・香川・高知、長崎、大分(西域ポイント予測図参照)

 

圧力表示・9kmマップ西域です。  凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180926002329p:plain

南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 M6.0以上の発生ポイント予測です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180926002343p:plain

ピンクの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年8月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20180902004014p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年9月1日〜2018年8月31日の一年間・放出エネルギーです。

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)です。

本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 また8月には硫黄島付近でかなりのM6.Xが発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、2018年は確実に上昇するでしょう。 今後、海底で起きる津波を伴う海底海溝型地震と、被害が甚大となる陸地の浅い所で発生する陸地直下型地震に警戒が必要です。

ピンクのポイント予測は、これら海底海溝型と陸地直下型をピンポイントで予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

 

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [1] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

[3] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[4] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[5] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

 

2018-09-23 地震の予測マップ 思い切っての外科手術(3kmマップ削除、深さvs回数グラフ削除)

3km東進西進圧力マップを削除しました。 解析時には3kmマップデータを私のPC内部で参照していますが、アップさせる必要はもはや無くなりましたので削除しました。

深さvs回数グラフも削除しました。 今回のポイント予測の方法を思い付いたグラフで非常に面白いと思うのですが、ユーザさんには関係ないかな?と考え思い切って削除しました。

かなり大胆な外科手術でしたが、これにて本文はかなり軽くなりました。

 

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=== 始めに & 最新地震情報 ===

 始めに 

赤マーク東進青マーク西進圧力を示す圧力方向表示です

四角いピンクはM6.0以上の地震を予測する注意ポイントで9kmマップにあります。

以下、2018年9月23までのデータ1年分による解析&予測です。 [1][2]

この予測は9月26日まで有効です。

= その前に最新地震情報9月24日です =

Yahooさん [3] より掲載(元データは [気象庁] さん): 震源位置をの四角で表示。 赤青圧力マークの無い所に出たは、圧力歪が蓄積されていない領域であり、直ちに大地震(M6.0以上)に連動する事はありません。

 9月24日18時17分、北海道胆振でM4.2。 [iburi] 深さ40km、震度3。 余震です。

 9月24日0時5分、茨木北部でM4.0。 [ibaragi] 深さ60km、震度3。

 9月24日2時13分、福島沖でM3.6。 [fukushima] 深さ90km、震度1。

 9月24日6時10分、兵庫南東部でM3.0。 [hyougo] 深さ10km、震度1。

 9月24日6時48分、千葉東部でM3.7。 [chiba] 深さ40km、震度2。

 9月24日23時25分、宮古島近海でM4.2。 [miyako] 深さ70km、震度1。

 

 

== ピッチ45kmマップと地殻変動マップです ===

圧力表示・45kmマップです。

f:id:yoshihide-sugiura:20180925003127p:plain

・ 南西諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M6.0以上の発生可能性がある注意ヶ所となります。

次が地殻変動マップです。 国土地理院さん [最新の地殻変動情報] データ・8月11日まで1年間の変動(©国土地理院)です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180925003143p:plain

 東北北部は東西に逆方向の力が働いています。 より小さいですが北関東も同じです。

 若狭湾から紀伊半島にかけて、地表は青の西進ベクトル、地下は赤の東進圧力(9kmマップ参照)で、地殻上下で逆方向の力が働いています。

 九州は中央から南に変位しています(鹿児島で年5ミリ程度の南方変位)。

 逆方向や変位だけで大地震は起きません。 あくまでもポイント予測の場所に注意です。

 

 

=== ピッチ9kmマップとポイント予測です ===

圧力表示・9kmマップ東域です。  凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180925003159p:plain

次がポイント予測・東域 M6.0以上の発生ポイント予測です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180925003218p:plain

ピンクの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ中域です。 凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180925003235p:plain

次がポイント予測・中域 M6.0以上の発生ポイント予測です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180925003248p:plain

ピンクの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

ポイント予測は陸地と海底どちらも予測しています。 ここで陸地の場合、M6.0以上が発生しない領域が逆に以下の如く県境を境界にして抽出可能です。

陸地直下型M6.0以上が起きないと思われる場所(境界は除く)です。

・ 北海道中央(東域ポイント予測図参照、境界は曖昧)

・ 山形・宮城・福島・群馬・栃木・茨木・埼玉・千葉・東京・神奈川

・ 福井、奈良

・ 岡山・香川・高知、長崎、大分(西域ポイント予測図参照)

 

圧力表示・9kmマップ西域です。  凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180925003301p:plain

南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 M6.0以上の発生ポイント予測です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180925003314p:plain

ピンクの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年8月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20180902004014p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年9月1日〜2018年8月31日の一年間・放出エネルギーです。

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)です。

本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 また8月には硫黄島付近でかなりのM6.Xが発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、2018年は確実に上昇するでしょう。 今後、海底で起きる津波を伴う海底海溝型地震と、被害が甚大となる陸地の浅い所で発生する陸地直下型地震に警戒が必要です。

ピンクのポイント予測は、これら海底海溝型地震と陸地直下型地震を予測しています。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

 

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [1] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

[3] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[4] 過去巨大地震マップ - 地震の予測マップ

[5] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

 

2018-09-22 地震の予測マップ 予測の有効期間を明示、予測はポイント予測に集約、予測可能な地震をM6.0とする、陸地直下型M6.0以上が起きない場所をまとめる

・ 有効期間は使用したデータ日付から3日間としました。 従いましてブログをアップさせた日を含め二日間有効です。

・ 予測はポイント予測に集約させ、従来のマーク予測は圧力表示としました。

・ 予測可能な地震をM6.5からM6.0に引き下げました。 大地震とはM6.0以上となります。

現在分かっている予測出来ていない地震は、福島沖から千葉沖にかけて発生するM5.Xのスロースリップ。 これは調査します。

また、この8月に多発した硫黄島近海での海底火山噴火と連動するM6.Xも予測出来ていません。 これはあきらめるか、と思っております。

・ 陸地直下型でM6.0以上が起きない場所を、9km中域ポイント予測にまとめました。

 予測の事だけを考えればマーク圧力表示を開示する必要はない、とする考えはあります。 ですが、それでは領域が受けている圧力の背景&動向が分からない。

例えば、琵琶湖は周辺赤マーク群(東進圧力)の中にあってマークが出現しない期間がかなりあったのですが、胆振地震以降赤マークで埋め尽くされました。 東進圧力が活発化している事が分かります。

決定論的なのが南海トラフです。 ここは現在赤マーク群で覆われており、注意が必要ではありますが危険なレベルではない。 危険なレベルは上に赤マーク群、下に青マーク群が出た時です。 この注意か危険かといった判断は赤青圧力表示でのみ判断可能で、地震のポイント予測では全く分りません。

従って地震予測はポイント予測で行ってゆきますが、背景となるマーク圧力表示も継続です。

 

 

「...黒点数の推移」は、こちらの別ブログへ: [なぜ地球磁場は逆転するのか?]

はてな ”プロフィール” への直行便はこちら: [プロフィール]

 

=== 始めに & 最新地震情報 ===

 始めに 

赤マーク東進青マーク西進圧力を示す、領域にかかる圧力表示です

四角いピンクはM6.0以上の地震を予測する注意ポイントで9kmマップにあります。

以下、2018年9月22までのデータ1年による圧力解析&予測結果です。 [1][2]

この予測は9月25日まで有効です。

= その前に最新地震情報9月23日です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん): 震源位置をの四角で表示。 赤青圧力マークの無い所に出たは、圧力歪が蓄積されていない領域で起きた地震で、直ちに大地震(M6.0以上)に連動する事はありません。

 9月23日、北海道胆振 の余震は、M5.X が0回、M4.Xが0回、M3.Xが0回でした。

M5〜M3がゼロだったのは、20日、22日、23日、の計三日になりました。 収束したと判断し、今後は余震としての報告になります。

 9月23日3時26分、北海道日高東部でM3.4。 [hidaka] 深さ50km、震度1。

 9月23日22時30分、千葉東方沖でM4.3。 [chiba] 深さ40km、震度1。

 

 

 

== 45kmマップと地殻変動マップと回数vs深さグラフです ===

圧力表示・ピッチ45kmマップ全体像です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180924002939p:plain

・ 南西諸島におかれましては、上図圧力表示にてマークが出ている所にご注意下さい。 M6.0以上の発生の可能性がある注意ヶ所となります。

次が地殻変動マップです。 国土地理院さん [最新の地殻変動情報] データ・8月11日まで1年間の変動(©国土地理院)です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180924002953p:plain

 東北北部は東西に逆方向の力が働いています。 より小さいですが北関東も同じです。

 若狭湾から紀伊半島にかけて、地表は青の西進ベクトル、地下は赤の東進圧力(9kmマップ参照)で、地殻上下で逆方向の力が働いています。

 九州は中央から南に変位しています(鹿児島で年5ミリ程度の南方変位)。

 逆方向や変位だけで大地震は起きません。 あくまでもポイント予測の場所に注意です。

次がM3.0以上地震発生回数vs深さグラフ。 ▼紫がこの1年、▼緑が一年前の1年。

f:id:yoshihide-sugiura:20180924003008p:plain

▼ 2016年11月(昨年)福島沖のM7.4で、20kmでの回数が多くなっています。

▼ 0km〜30km未満データ(今年)がポイント予測ピンクの四角に適用されます。

 

 

 

=== ピッチ9kmマップ列島と海溝トラフです ===

圧力表示・9kmマップ東域です。  凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180924003026p:plain

次がポイント予測・東域 M6.0以上の発生ポイント予測です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180924003039p:plain

ピンクの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

 

圧力表示・9kmマップ中域です。 凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180924003053p:plain

次がポイント予測・中域 M6.0以上の発生ポイント予測です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180924003106p:plain

ピンクの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。

ポイント予測は陸地と海底どちらも予測しています。 ここで陸地の場合、M6.0以上が発生しない領域が逆に以下の如く県境を境界にして抽出可能です。

陸地直下型M6.0以上が起きないと思われる場所(境界は除く)です。

・ 北海道中央(東域ポイント予測図参照、境界は曖昧)

・ 山形・宮城・福島・群馬・栃木・茨木・埼玉・東京・神奈川

・ 福井、奈良

・ 岡山・香川・高知(西域ポイント予測図参照)

 

圧力表示・9kmマップ西域です。  凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180924003124p:plain

南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

次がポイント予測・西域 M6.0以上の発生ポイント予測です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180924003136p:plain

ピンクの予測ポイントはすべて注意、津波に警戒です。 

 

 

=== 圧力表示ピッチ3kmマップです ===

圧力表示・3kmマップ北海道です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180924003149p:plain

 

圧力表示・3kmマップ東北です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180924003204p:plain

 

圧力表示・3kmマップ甲信越&北陸&関東&東海です。 凡例は: [凡例]

内側の四角が大正(1923年)、外側が元禄(1703年)関東大震災震源域。 [5]

f:id:yoshihide-sugiura:20180924003220p:plain

 

圧力表示・3kmマップ北陸&東海&近畿&中国&四国です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180924003235p:plain

 

圧力表示・3kmマップ中国&四国&九州です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180924003246p:plain

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年8月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20180902004014p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年9月1日〜2018年8月31日の一年間・放出エネルギーです。 本年末には2018年そのものになります。 

=== まとめです ===

従来はM6.5以上を大地震としていました。 ここで、ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)です。

しかし本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 また8月には硫黄島付近でかなりのM6.Xが発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、2018年は確実に上昇するでしょう。 今後、海底で起きる津波を伴う海底海溝型地震と、被害が甚大となる陸地の浅い所で発生する陸地直下型地震に警戒が必要です。

ピンクのポイント予測は、これら海底海溝型地震も陸地直下型地震も予測します。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

 

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [1] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

[3] 地震の年表 (日本) - Wikipedia

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 関東地震 - Wikipedia

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

 

2018-09-21 地震の予測マップ ポイント予測の意味する所と「まとめ」の更新 (福島、を除く日本全国が注意対象)

・ 9kmマップ中域のポイント予測にコメントを入れました。

・ 最後の「まとめ」を更新しました。

よろしくお願いします。

 

「...黒点数の推移」は、こちらの別ブログへ: [なぜ地球磁場は逆転するのか?]

はてな ”プロフィール” への直行便はこちら: [プロフィール]

 

=== 始めに & 最新地震情報 ===

 始めに 

マーク(東進)・マーク(西進)圧力を識別表示(どちらのマークも要注意)。

マグネチュード M6.5以上の地震を予測します。

以下、2018年9月21まで、一年間の統計解析マップです。 [1][2]

マークはM6.5以上地震を起こす可能性のある注意ヶ所です。 あくまでも可能性で注意喚起が目的です。 M6.5以上は年に一度起こすか起こさないか、の頻度です。 しかし巨大地震・過去17事例において、M6.5以上はすべてマークの在る場所またはその隣接領域で起きています。

= その前に最新地震情報9月22日です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん): 震源位置を各マップにの四角で表示。 マークの無い所に出たの四角は、歪が蓄積されていない所で起きた地震で、直ちに大地震に連動する事はありません。

 9月22日、北海道胆振 の余震は、M5.X が0回、M4.Xが0回、M3.Xが0回でした。

M5〜M3がゼロだったのは、20日、22日、の計二日になりました。 収束しつつあります。

北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城でマークが出ている所は、すべて注意、津波に警戒、です。

 9月22日0時41分、長野北部でM2.4。 [nagano] 深さ10km、震度1。

 9月22日2時18分、根室半島南東沖でM4.2。 [nemuro] 深さ60km、震度2。

 9月22日7時3分、天草灘でM3.5。 [amakusa] 深さ10km、震度2。

 9月22日19時58分、沖縄本島近海でM5.5。 [okinawa] 深さ10km、震度1。 沖縄は不思議な所です。 近海とは言え、M5.5が深さ10kmで起きて震度が1。

 9月22日21時29分、八丈島東方沖でM3.9。 [hachijyou] 深さ110km、震度1。

 

 

== 45kmマップと地殻変動マップと回数vs深さグラフです ===

マーク予測・ピッチ45kmマップ全体像です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180923002901p:plain

次が地殻変動マップです。 国土地理院さん [最新の地殻変動情報] データ・8月11日まで1年間の変動(©国土地理院)です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180923002914p:plain

コメント:

 東北北部は東西に逆方向の力が働いています。 より小さいですが北関東も同じです。

 若狭湾から紀伊半島にかけて、地表は青の西進ベクトル、地下は赤の東進圧力(9kmマップ参照)で、地殻上下で逆方向の力が働いています。

 九州は中央から南に変位しています(鹿児島で年5ミリ程度の南方変位)。

 逆方向や変位だけで大地震は起きません。 あくまでも赤青マークの場所に注意です。

次がM3.0以上地震発生回数vs深さグラフ。 ▼紫がこの1年、▼緑が一年前の1年。

f:id:yoshihide-sugiura:20180923002929p:plain

▼ 2016年11月(昨年)に福島沖でM7.4、20kmでの回数が多くなっています。

▼ 0km〜30km未満データ(今年)がポイント予測ピンクの四角に適用されます。

 

 

 

=== ピッチ9kmマップ列島と海溝トラフです ===

マーク予測・9kmマップ東域です。  凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180923002951p:plain

コメント:

 北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城でマークの出ている所はすべて注意、津波に警戒、です。

ポイント予測・東域ピンクの四角)浅い震源を考慮した発生ポイント予測。

f:id:yoshihide-sugiura:20180923003005p:plain

 

 

マーク予測・9kmマップ中域です。 凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180923003017p:plain

コメント:

 栃木・茨木・埼玉・千葉にマークが出始めました。 マーク境界に注意です。

 石川・富山・岐阜・長野、から愛知を経て静岡沖に至る赤と青の境界線付近は特に要注意です。

ポイント予測・中域ピンクの四角)浅い震源を考慮した発生ポイント予測。

f:id:yoshihide-sugiura:20180923003030p:plain

コメント: 上のポイント予測図を見ますと、山形・宮城・福島・群馬・栃木・茨木・埼玉・千葉・東京・神奈川では陸地直下型大地震は起きない、という事になります。 福井・奈良も境界はともかく、県内部では起きない。 西域のポイント予測図からになりますが、やはり岡山・香川・高知も県内部では起きない、となります。 果してどうか???

 

マーク予測・9kmマップ西域です。  凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180923003044p:plain

コメント:

 南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

      現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

ポイント予測・西域ピンクの四角)浅い震源を考慮した発生ポイント予測。

f:id:yoshihide-sugiura:20180923003117p:plain

 

 

 

=== ピッチ3kmマップ直下型注意マークです ===

マーク予測・3kmマップ北海道です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180923003131p:plain

 

マーク予測・3kmマップ東北です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180923003144p:plain

 

マーク予測・3kmマップ甲信越&北陸&関東&東海です。 凡例は: [凡例]

内側の四角が大正(1923年)、外側が元禄(1703年)関東大震災震源域。 [5]

f:id:yoshihide-sugiura:20180923003157p:plain

 

マーク予測・3kmマップ北陸&東海&近畿&中国&四国です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180923003217p:plain

 

マーク予測・3kmマップ中国&四国&九州です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180923003229p:plain

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年8月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20180902004014p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年9月1日〜2018年8月31日の一年間・放出エネルギーです。 本年末には2018年そのものになります。 

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)でした。

しかし本年9月の胆振地震は [北海道胆振東部地震 - Wikipedia] によればM6.6(防災科研さんのデータではM6.2)。 また8月には硫黄島付近でかなりのM6.Xが発生しています。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、2018年は確実に上昇するでしょう。 今後、陸地直下の浅い所で発生する大きな地震に注意が必要です。

本年4月の島根、6月の高槻、9月の胆振、すべて陸地直下です。 現在、ポイント予測(ピンクの四角)がこれら浅い震源位置を予測します。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

 

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [1] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

[3] 地震の年表 (日本) - Wikipedia

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 関東地震 - Wikipedia

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

 

2018-09-20 地震の予測マップ 新しいポイント予測手法を導入、従来の過去巨大地震データ活用をやめる (福島、を除く日本全国が注意対象)

「...黒点数の推移」は、こちらの別ブログへ: [なぜ地球磁極は逆転するのか?]

はてな ”プロフィール” への直行便はこちら: [プロフィール]

 

=== 始めに & 最新地震情報 ===

 始めに 

マーク(東進)・マーク(西進)圧力を識別表示(どちらのマークも要注意)。

マグネチュード M6.5以上の地震を予測します。

以下、2018年9月20まで、一年間の統計解析マップです。 [1][2]

マークはM6.5以上地震を起こす可能性のある注意ヶ所です。 あくまでも可能性で注意喚起が目的です。 M6.5以上は年に一度起こすか起こさないか、の頻度です。 しかし巨大地震・過去17事例において、M6.5以上はすべてマークの在る場所またはその隣接領域で起きています。

= その前に最新地震情報9月21日です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん): 震源位置を各マップにの四角で表示。 マークの無い所に出たの四角は、歪が蓄積されていない所で起きた地震で、直ちに大地震に連動する事はありません。

 9月21日、北海道胆振 [iburi] の余震は、M5.X が0回、M4.Xが1回、M3.Xが0回でした。

M5.X〜M3.Xがゼロであったのは、20日、一日のみです。 振動しながら収束しています。

北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城でマークが出ている所は、すべて注意、津波に警戒、です。

 9月21日0時18分、沖縄本島近海でM3.6。 [okinawa] 深さ10km、震度2。

 9月21日9時29分、長野北部でM3.4。 [nagano] 深さ10km、震度3。

 9月21日11時43分、京都南部でM3.2。 [kyoto] 深さ10km、震度1。

 

 

新しいポイント予測手法を導入、従来の過去巨大地震データ活用をやめる:

 今年になって三回の陸地直下型地震がありました(Mはモーメントマグネチュード)。

      右にマーク予測を示します

① 4月に島根西部地震、M5.7、深さ13km、震度5強。 -> 3kmマップでマーク周辺予測OK

② 6月に大阪北部地震、M5.5、深さ13km、震度6弱。 -> 9kmマップでマーク中央予測OK

③ 9月に北海道胆振、M6.6、深さ37km、震度7。 -> 9kmマップでマーク周辺予測OK

 ここで①、③は過去巨大地震を起こした場所ではありません(②は起こした場所)。

      従って①、③は過去巨大地ポイントと3kmマークの重なりはありません。

      三件のうち二件がポイント予測できなかったので、何らかの代替手段を探していました。

 昨日の地震発生回数vs深さのグラフとマップを見て、この1年に発生した0km〜30km未満の地震ポイントと3kmマップの重なりをポイント予測として提示すれば良い事に気が付きました。 そして従来のマーク手法はマーク予測と呼ぶ事としました。

①、②、③はすべて新規なポイント予測で予測される事を確認しました。

熊本地震(2016年4月、M7.0、深さ12km)、鳥取地震(2016年10月、M6.2、深さ10.6km)もポイント予測できると思います(これから確認しますが、どちらも大きいので)。

3.11は深さ24km、2016年11月の福島沖(M7.4)も深さ25kmですから、ポイント予測は海底海溝型も予測できます(30km未満ですから、これから確認ですが大きいほど予測は容易ですので大丈夫でしょう)。

 マーク予測は出来ていても、ベタ塗された領域から注意ヶ所を抽出喚起するのは難しいのです。 全面マークの海となるのはマーク予測の弱点です。 良いポイント予測機能との組合せが重要です。 今回新規に導入するポイント予測機能がどこまで的確に予測するか、やってみないと分りません。 毎日が実証実験です。 しかし、今回マーク予測とポイント予測という概念が明確になった(分離できた)事は大きな進展だと思います。 以上です。

 

 

== 45kmマップと地殻変動マップと回数vs深さグラフです ===

マーク予測・ピッチ45kmマップ全体像です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003121p:plain

次が地殻変動マップです。 国土地理院さん [最新の地殻変動情報] データ・8月11日まで1年間の変動(©国土地理院)です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003144p:plain

コメント:

 東北北部は東西に逆方向の力が働いています。 より小さいですが北関東も同じです。

 若狭湾から紀伊半島にかけて、地表は青の西進ベクトル、地下は赤の東進圧力(9kmマップ参照)で、地殻上下で逆方向の力が働いています。

 九州は中央から南に変位しています(鹿児島で年5ミリ程度の南方変位)。

 逆方向や変位だけで大地震は起きません。 あくまでも赤青マークの場所に注意です。

次がM3.0以上地震発生回数vs深さグラフ。 紫がこの1年、緑が一年前の1年。

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003200p:plain

2016年11月に福島沖でM7.4があり、20kmnにおける回数が多くなっています。

ここで今年0km以上〜30km未満までのデータがポイント予測に適用されます。

 

 

 

=== ピッチ9kmマップ列島と海溝トラフです ===

マーク予測・9kmマップ東域です。  凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003220p:plain

コメント:

 北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城でマークの出ている所はすべて注意、津波に警戒、です。

ポイント予測・東域です淡いピンクの四角)。

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003233p:plain

 

 

マーク予測・9kmマップ中域です。 凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003249p:plain

コメント:

 栃木・茨木・埼玉・千葉にマークが出始めました。 マーク境界に注意です。

 石川・富山・岐阜・長野、から愛知を経て静岡沖に至る赤と青の境界線付近は特に要注意です。

ポイント予測・中域です淡いピンクの四角)。

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003307p:plain

 

 

マーク予測・9kmマップ西域です。  凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003324p:plain

コメント:

 南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

      現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

 日向灘は要注意です。

ポイント予測・西域です淡いピンクの四角)。

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003340p:plain

 

 

 

=== ピッチ3kmマップ直下型注意マークです ===

マーク予測・3kmマップ北海道です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003438p:plain

 

マーク予測・3kmマップ東北です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003452p:plain

 

マーク予測・3kmマップ甲信越&北陸&関東&東海です。 凡例は: [凡例]

内側の四角が大正(1923年)、外側が元禄(1703年)関東大震災震源域。 [5]

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003504p:plain

 

マーク予測・3kmマップ北陸&東海&近畿&中国&四国です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003516p:plain

 

マーク予測・3kmマップ中国&四国&九州です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180922003532p:plain

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年8月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20180902004014p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年9月1日〜2018年8月31日の一年間・放出エネルギーです。 本年末には2018年そのものになります。 

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)でした。 その後、M6.5以上は、起きていません。 しかしフィリピン海プレートは3〜5cm/年、太平洋プレートは8cm/年で常に移動しており、いずれ破壊に至る事は間違いありません。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、8月を過ぎた現在2018年は上昇に転ずると考えられます。 ここ1〜2年の内には蓄積した歪が、M6.5以上クラスを引き起こすものと思われます。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

 

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [1] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

[3] 地震の年表 (日本) - Wikipedia

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 関東地震 - Wikipedia

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

 

2018-09-19 地震の予測マップ 地震回数vs深さのグラフに1年前の1年を追加 (福島、を除く日本全国が注意対象)

地震発生回数vs深さのグラフに1年前の1年を追加して、計2年分のグラフとしました。 動向が分かるという事と図を増やさずに情報を増やせる効果があります。

本日は地図も出しました。 45kmマップの項をご参照下さい。

 

「...黒点数の推移」は、こちらの別ブログへ: [なぜ地球磁極は逆転するのか?]

はてな ”プロフィール” への直行便はこちら: [プロフィール]

 

=== 始めに & 最新地震情報 ===

 始めに 

マーク(東進)・マーク(西進)圧力を識別表示(どちらのマークも要注意)。

マグネチュード M6.5以上の地震を予測します。

以下、2018年9月19まで、一年間の統計解析マップです。 [1][2]

マークはM6.5以上地震を起こす可能性のある注意ポイントです。 あくまでも可能性で注意喚起が目的です。 M6.5以上は年に一度起こすか起こさないか、の頻度です。 しかし巨大地震・過去17事例において、M6.5以上はすべてマークの在る場所またはその隣接領域で起きています。

Wikipediaさん提示の過去地震 [3] は、[過去巨大地震マップ] に拡大。

このデータは西暦400年頃からの過去巨大地震(M7.0以上または被害甚大地震)を網羅。 過去巨大地震とマークが重なる場所は、別途マップ化し、9kmマップに濃いピンクの四角で表示しています。

= 最新地震情報9月20日です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん): 震源位置を各マップにの四角で表示。 マークの無い所に出たの四角は、歪が蓄積されていない所で起きた地震で、直ちに大地震に連動する事はありません。

 9月20日、北海道胆振で継続する地震は、M5.X が0回、M4.Xが0回、M3.Xが0回でした。

余震回数のM3.Xを数えますと、6日が45回、7日が23回、8日が11回、9日が4回、10日が10回、11日が5回、12日が2回、13日が2回、14日が0回、15日が2回、16日が1回、17日が1回、18日が2回、19日が1回、20日が0回、です。

ゼロは14日にもありましたが、この時はM4.Xが1回ありました。 20日はすべてゼロで、M2.XもM1.Xもありません。 震度1が発生しなかったのです。 収束しつつあります。

しかし北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城でマークが出ている所は、すべて注意、津波に警戒、です。

 9月20日6時24分、青森東方沖でM3.4。 [aomori] 深さ80km、震度1。

 9月20日16時44分、三陸でM4.4。 [sanriku]  同じ場所で17時8分、M4.3。 どちらも深さ10km、震度1。

 9月20日21時0分、茨木南部でM3.0。 [ibaragi] 深さ60km、震度1。

 

 

 

== 45kmマップと地殻変動マップと回数vs深さグラフです ===

ピッチ45kmマップ全体像です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005025p:plain

次が地殻変動マップです。 国土地理院さん [最新の地殻変動情報] データ・8月11日まで1年間の変動(©国土地理院)です。

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005042p:plain

コメント:

 東北北部は東西に逆方向の力が働いています。 より小さいですが北関東も同じです。

 若狭湾から紀伊半島にかけて、地表は青の西進ベクトル、地下は赤の東進圧力(9kmマップ参照)で、地殻上下で逆方向の力が働いています。

 九州は中央から南に変位しています(鹿児島で年5ミリ程度の南方変位)。

 逆方向や変位だけで大地震は起きません。 あくまでも赤青マークの場所に注意です。

次がM3.0以上地震発生回数vs深さグラフ。 紫がこの1年、緑が一年前の1年。

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005100p:plain

両者ピーク・パターンが異なります。 全体の発生回数は今年の方が10%ほど少なくなっています。 これを見ますと20kmでの違いが顕著で地図を見たくなります。 で、出しました。

深さ20km以上〜30km未満のM3.0以上震央位置。 紫が今年、緑が昨年。

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 緑は東北太平洋沖で多く、結局この辺りが効いて緑が紫より2倍程度になったと考えられます。 2016年11月に福島沖でM7.4の地震があり、緑が集中しています。 M7.Xクラスが起きますと余震が多発します。 また岩手沖辺りでは3.11のリバウンドが効いている、と思います。 リバウンドは段々と弱まりますし、今後M7.Xクラスが海底海溝型で起きなければ、今年のダブルピーク・パターンは今後も続く、という事になります。 果してどうなりますか???

 特筆すべきは列島内部では地震が起きない、真空地帯、という事です。 断層がズレて起きる陸地直下型は20km未満で起きる、という事でしょう。 プレートが沈み込む際に起こす地震は列島内では30km以上で起きる、という事でしょう。 2年間でゼロですから、正に真空地帯です。 列島沿岸内側で発生しているのは、プレートが沈み込んでいる境界面で生じた地震と思います。

 実際、島根西部(本年4月震源深さ12km)でも高槻(本年6月震源深さ13km)でも今年も昨年も地震は発生していません、20km以上〜30km未満では! 一方、胆振震源深さ37km)では今年も昨年も発生しています。

 結果の解説は何でも言えます。 問題は、これら情報が予測に役立つか?という事です。 少し考えてみます。 ここは、以上です。

 

 

=== ピッチ9kmマップ列島と海溝トラフです ===

9kmマップ東域です。  凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005255p:plain

コメント:

 北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城でマークの出ている所はすべて注意、津波に警戒、です。

[過去巨大地震マップ] と東域マークの重なる場所です(濃いピンクの四角)。

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005437p:plain

 

 

9kmマップ中域です。 凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005458p:plain

コメント:

 栃木・茨木・埼玉・千葉にマークが出始めました。 マーク境界に注意です。

 石川・富山・岐阜・長野、から愛知を経て静岡沖に至る赤と青の境界線付近は特に要注意です。

[過去巨大地震マップ] と中域マークの重なる場所です(濃いピンクの四角)。

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005513p:plain

 

 

9kmマップ西域です。  凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005530p:plain

コメント:

 南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

      現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

 日向灘は要注意です。

[過去巨大地震マップ] と西域マークの重なる場所です(濃いピンクの四角)。

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005550p:plain

 

 

 

=== ピッチ3kmマップ直下型注意ポイントです ===

3kmマップ北海道です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005606p:plain

 

3kmマップ東北です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005618p:plain

 

3kmマップ甲信越&北陸&関東&東海です。 凡例は: [凡例]

内側の四角が大正(1923年)、外側が元禄(1703年)関東大震災震源域。 [5]

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005633p:plain

 

3kmマップ北陸&東海&近畿&中国&四国です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005652p:plain

 

3kmマップ中国&四国&九州です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180921005706p:plain

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年8月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20180902004014p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年9月1日〜2018年8月31日の一年間・放出エネルギーです。 本年末には2018年そのものになります。 

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)でした。 その後、M6.5以上は、起きていません。 しかしフィリピン海プレートは3〜5cm/年、太平洋プレートは8cm/年で常に移動しており、いずれ破壊に至る事は間違いありません。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、8月を過ぎた現在2018年は上昇に転ずると考えられます。 ここ1〜2年の内には蓄積した歪が、M6.5以上クラスを引き起こすものと思われます。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

 

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [1] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

[3] 地震の年表 (日本) - Wikipedia

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 関東地震 - Wikipedia

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

 

2018-09-18 地震の予測マップ 地殻変動西域マップを削除 (福島、を除く日本全国が注意対象)

最近45kmマップの所が重くなったので、軽くするため地殻変動西域の図は削除しました。

 

 「...黒点数の推移」は、こちらの別ブログへ: [なぜ地球磁極は逆転するのか?]

はてな ”プロフィール” への直行便はこちら: [プロフィール]

 

=== 始めに & 最新地震情報 ===

 始めに 

マーク(東進)・マーク(西進)圧力を識別表示(どちらのマークも要注意)。

マグネチュード M6.5以上の地震を予測します。

以下、2018年9月18まで、一年間の統計解析マップです。 [1][2]

マークはM6.5以上地震を起こす可能性のある注意ポイントです。 あくまでも可能性で注意喚起が目的です。 M6.5以上は年に一度起こすか起こさないか、の頻度です。 しかし巨大地震・過去17事例において、M6.5以上はすべてマークの在る場所またはその隣接領域で起きています。

Wikipediaさん提示の過去地震 [3] は、[過去巨大地震マップ] に拡大。

このデータは西暦400年頃からの過去巨大地震(M7.0以上または被害甚大地震)を網羅。 過去巨大地震とマークが重なる場所は、別途マップ化し、9kmマップに濃いピンクの四角で表示しています。

= 最新地震情報9月19日です =

Yahooさん [4] より掲載(元データは [気象庁] さん): 震源位置を各マップにの四角で表示。 マークの無い所に出たの四角は、歪が蓄積されていない所で起きた地震で、直ちに大地震に連動する事はありません。

 9月19日、北海道胆振 [hokkaido] で継続する地震は、M5.X が0回、M4.Xが0回、M3.Xが1回でした。

余震回数のM3.Xを数えますと、6日が45回、7日が23回、8日が11回、9日が4回、10日が10回、11日が5回、12日が2回、13日が2回、14日が0回、15日が2回、16日が1回、17日が1回、18日が2回、19日が1回、です。 振動しながら減少しています。

北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城でマークが出ている所は、すべて注意、津波に警戒、です。

 9月18日23時58分、千葉南部でM2.7。 [chiba] 済みません、報告漏れです。

 9月19日1時21分、宮城沖でM4.9。 [miyagi] 深さ60km、震度3。

 9月19日1時54分、茨木沖でM4.4。 [ibaragi] 深さ10km、震度2。

 9月19日9時1分、茨木沖でM4.1。 [ibaragi0901] 深さ50km、震度3。

 9月19日13時12分、新潟中越でM2.5。 [nigata]

 

 

 

== 45kmマップと地殻変動マップと回数vs深さグラフです ===

ピッチ45kmマップです。

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033203p:plain

次が地殻変動マップです。 国土地理院さん [最新の地殻変動情報] データ・8月11日まで1年間の変動(©国土地理院)。

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033220p:plain

コメント:

 東北北部は、東西に引き裂かれています。

 若狭湾から紀伊半島にかけて、地表は北西に向かう西進ベクトル、地下は東進圧力となっており、地殻上下で逆方向の力が働いています。

 九州は南に引き裂かれています(鹿児島で年5ミリ程度の南方変位)。

次が地震発生回数vs深さのグラフです。

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033259p:plain

10km以上20km未満と30km以上40km未満の所にピークがあります。

 

 

=== ピッチ9kmマップ列島と海溝トラフです ===

9kmマップ東域です。  凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033342p:plain

コメント:

 北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城でマークの出ている所はすべて注意、津波に警戒、です。

[過去巨大地震マップ] と東域マークの重なる場所です(濃いピンクの四角)。

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033405p:plain

 

 

9kmマップ中域です。 凡例は:[凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033420p:plain

コメント: 石川・富山・岐阜・長野、から愛知を経て静岡沖に至る赤と青の境界線付近は特に要注意です。

[過去巨大地震マップ] と中域マークの重なる場所です(濃いピンクの四角)。

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033434p:plain

 

 

9kmマップ西域です。  凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033450p:plain

コメント:

 南海トラフは、上に赤マーク群・下に青マーク群が出ると危険です。

      現在全体として注意レベルですが、危険レベルではありません。

 日向灘は要注意です。

[過去巨大地震マップ] と西域マークの重なる場所です(濃いピンクの四角)。

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033507p:plain

 

 

 

=== ピッチ3kmマップ直下型注意ポイントです ===

3kmマップ北海道です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033527p:plain

 

3kmマップ東北です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033542p:plain

 

3kmマップ甲信越&北陸&関東&東海です。 凡例は: [凡例]

内側の四角が大正(1923年)、外側が元禄(1703年)関東大震災震源域。 [5]

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033605p:plain

 

3kmマップ北陸&東海&近畿&中国&四国です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033622p:plain

 

3kmマップ中国&四国&九州です。 凡例は: [凡例]

f:id:yoshihide-sugiura:20180920033635p:plain

 

=== 放出エネルギーの推移です ===

1994年1月〜2018年8月迄・25年間の地震放出エネルギー推移

f:id:yoshihide-sugiura:20180902004014p:plain

一番左は1994年。 一番右が2018年で25年目に当りますが、現時点では、2017年9月1日〜2018年8月31日の一年間・放出エネルギーです。 本年末には2018年そのものになります。 

=== まとめです ===

ラス前のM6.5以上は2016年の鳥取(M6.6)で、ラストは2016年の福島沖(M7.4)でした。 その後、M6.5以上は、起きていません。 しかしフィリピン海プレートは3〜5cm/年、太平洋プレートは8cm/年で常に移動しており、いずれ破壊に至る事は間違いありません。

2017年の放出エネルギーは過去最低でしたが、8月を過ぎた現在2018年は上昇に転ずると考えられます。 ここ1〜2年の内には蓄積した歪が、M6.5以上クラスを引き起こすものと思われます。

 

という北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
北海道東部沖の千島海溝沿いで、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震が、いつ起きても不思議はないとの見方を示した。
政府の地震調査委員「超巨大地震:北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ」といった報道をするのであれば、注意喚起領域でM5.5クラスが来た時には「注意喚起情報」を出されるべきではないか、と思います。
政府の地震調査委員会

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。 明日も報告致します。 よろしくお願い致します。

 東進西進の原理、東進西進の識別方法、等の説明はこちら。 [テクニカル事項]

 地震の予測マップのデータ更新タイミングの説明はこちら。 [データ更新タイミング]

 

=== 以上です ===

 

謝辞: 本予測は「気象庁文部科学省が協力してデータを処理した結果」の「気象庁一元化処理震源要素」データ一年分(暫定)を「防災科学技術研究所」サイトよりダウンロードして解析しています。 [1] このデータによって初めて一般にリアルタイム解析が可能となったもので、構築にご尽力頂きました各国立大学、各官庁と関連する機関、都道府県と関連する機関、等の関係各位殿に深く謝意を述べさせて頂きます。

免責: 本予測は個人の推論によるもので、プログラムバグやデータ解釈ミス等も含め、ここで表示された結果について何ら責任を負うものではありません。

引用:

[1] 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

[2] 気象庁|震源データ

[3] 地震の年表 (日本) - Wikipedia

[4] 地震情報 - Yahoo!天気・災害

[5] 関東地震 - Wikipedia

[6] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測